店頭のPOP、SNSのバナー、求人の告知画像、商品写真の背景。これまでは「外注して3日待つ」か「自分で頑張って崩れる」の二択でした。ところが2026年、AI画像生成は日本語の文字が崩れない段階に入り、既存の写真を会話で直せるようになりました。この記事は、絵心もデザインソフトも無い人が、今日1枚を作りきるための手順書です。作り方だけでなく、権利まわりで事故らないための線引きまで、まとめて持ち帰ってください。
案内役はこの子、うごく君。つまずきやすいポイントを、先回りして教えます。きれいな絵を出すのは、もう誰でもできます。差がつくのは、どこに貼るか・何を読ませるか・誰の権利に触れるかを先に決めているかどうか。第7回でいちばん練習してほしいのは、実は生成ではなく「出口から逆算する」ことです。
こんにちは、うごく君です。「きれいだけど、使えない画像ができた」——これ、第7回でいちばん多い“もったいない”です。原因はAIの性能じゃなくて、どこに貼るかを言っていないことと、入れたい文字を「」で渡していないこと。この記事を上から15分やり切ると、次の状態になります。
難しい話ではありません。やることは、たった3つ。この順番を飛ばすと、何枚作っても使えません。
店頭A4なのか、Instagramの正方形なのか、印刷なのか画面なのか。出口が決まると、指示は9割書けます。ここを飛ばすのが最大の遠回りです。
用途・主役・文字・雰囲気・余白。この5つを書くだけで、当たり率が変わります。文字は必ず「」で正確に渡します(STEP2)。
会話で直し、出す前に権利チェック。実在の人物・他社ロゴ・キャラクターに触れていないか。この3分が、会社を守ります(STEP5)。
絵心もデザインソフトも要りません。上から順に進めるだけで、1枚が仕上がるように作りました。所要時間の目安は合計15分です。
画像を頼む前に、「これは、どこに貼りますか?」に自分で答えてください。店頭のA4なのか、スマホで見るSNSなのか、名刺サイズなのか。同じ「かっこいいバナー」でも、出口が違えば正解はまったく別物です。AIは用途を推測しません。逆に言えば、出口さえ伝われば、サイズ・文字の大きさ・余白の取り方まで、向こうが埋めてくれます。
※本記事は2026年7月時点の公開情報に基づきます。画像生成の対応プラン・生成枚数の上限・提供地域、および各国の表示義務は更新の速い領域です。業務での本格利用の前には、必ずOpenAI ヘルプセンターと利用規約・ポリシーの最新表記、そして自社の情報取扱いルールをご確認ください。権利関係の最終判断は、必ず専門家にご相談ください。
研修の現場で「AI画像、使えなかった」という方の画面を見せてもらうと、原因はほぼこの2つに集約されます。
これは、デザイナーに「いい感じにお願いします」とだけ言って帰るのと同じです。何の店で、誰に向けて、どこに貼り、何と書くのか。人間のデザイナーなら聞き返してくれますが、AIは推測して埋めてしまう。当たり障りのない画像が出てくる正体は、ここです。
AI画像は会話で育てるものです。1枚目は“たたき台”。プロほど、1枚目を見てから「文字をもう2回り大きく」「人物は外して」と3〜5回直します。1発で決まらなかったから諦める——これが、いちばんもったいない離脱です。
有名人に似た顔、他社の商標、人気キャラクターに寄せた絵。これらは作れてしまうが、商用で使うと権利侵害になり得る領域です。「出せたから使える」ではありません。触らないのが最短の安全策です(STEP5で詳しく)。
写真編集は便利ですが、他人が写った写真をAIに渡すのは本人の同意が前提です。社内の掲示物であっても同じ。会社で使うなら、この線引きを紙1枚にして共有するところまでが第7回の宿題です。
いきなり3段目を目指さないでください。1段目だけでも、外注費と待ち時間は確実に減ります。
用途を決め、5点セットのテンプレに当てはめて頼むだけ。ここまでで「外注していた1枚」が社内で出せるようになります。
今日ここまで来れば合格背景の生活感を消す、不要物を消す、文字を載せる、明るさを整える。撮り直しに行かなくてよくなる段階です。
効果がいちばん大きい当たった指示をプロジェクトやマイGPTに残し、担当者が代わっても同じ品質で出せる状態に。ここから自立型AIにつながります。
第11回・第13回へ生成ボタンを押す前に、ここだけ決めてください。この2分が、後の13分すべての当たり率を決めます。決めるのは4つだけです。
| 出口 | 比率の目安 | 文字量の目安 | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| 店頭POP(A4) | 縦 1:1.41 | 大2・小1 | 離れて読める太さ。細い明朝は不利 |
| Instagram投稿 | 1:1 または 4:5 | 大1・小1 | スマホの親指の下に文字を置かない |
| ストーリーズ・縦動画 | 9:16 | 大1のみ | 上下に安全余白。UIで隠れます |
| YouTubeサムネイル | 16:9 | 大1(〜13字) | スマホでは小さい。文字は大胆に |
| チラシ・折込 | A4縦/B5 | 大1・中2・小 | 印刷は画面より暗く出やすい |
| ECの商品画像 | 1:1 | 原則なし | 各モールの規約(文字入れ可否)を先に確認 |
迷ったら「Instagram投稿用に、1:1で」のように、媒体名と比率を両方書くのが確実です。媒体名だけだと、AI側が想定しているサイズと、あなたの想定がズレることがあります。
ここが第7回の中心です。画像の指示は、5つの箱を埋めるだけ。テンプレをコピーして、〔 〕の中を書き換えて送ってください。それだけで、当たり率が体感で変わります。
画像を1枚作ってください。 【用途】〔例:店頭に貼るA4のPOP。3m離れて見る〕 【比率】〔例:縦 1:1.41〕 【主役】〔例:湯気の立つ日替わり定食を、斜め上から〕 【入れる文字】※一字一句このとおりに 大きく:「〔例:日替わりランチ 990円〕」 小さく:「〔例:平日 11:00〜14:00/スープ・小鉢つき〕」 【雰囲気】〔例:木の質感、自然光、あたたかい。落ち着いた色味〕 【余白】〔例:右下にロゴを置くので、無地の余白を残す〕 【入れないもの】人物の顔、実在する企業のロゴや商標、既存キャラクター まず1枚作り、そのあと「文字が読みやすいか」を自分で確認して、 読みにくければ文字を大きくした案をもう1枚出してください。
最後の2行が地味に効きます。「作ったあと自分で確認させる」と、文字が小さすぎる・はみ出しているといった事故が減ります。第2回で扱った「不足があれば質問して」と同じ考え方です。
Instagram投稿用のバナーを1:1で作ってください。 主役:〔告知したいもの〕 文字:大きく「〔13文字以内のいちばん言いたいこと〕」 小さく「〔日付・時間・場所などの条件〕」 条件:スマホの小さい画面でも大きい文字が読めること。 背景はごちゃつかせず、文字の後ろは無地に近くする。 人物の顔と、実在する企業のロゴ・商標は入れない。 同じ雰囲気で、色違いの案を3枚並べてください。
添付は、私が手で描いたラフです。 このレイアウト(要素の位置関係)は変えずに、 きれいなデザインに清書してください。 【用途】〔どこに貼るか〕 【比率】〔例:A4縦〕 【文字】ラフに書いた文字を、一字一句そのまま使う 【雰囲気】〔例:清潔感、青系、かたすぎない〕 【注意】読めない手書き文字があれば、勝手に推測せず質問してください。
この「ラフ→清書」は、いちばん外れにくい使い方です。頭の中のイメージを言葉にするのは難しくても、紙に殴り書きしてスマホで撮るのは誰でもできます。言葉で伝わらないときは、描いて撮る。
説明用の図解を1枚作ってください。横長16:9。 テーマ:〔例:当社の受注から納品までの流れ〕 流れ:〔例:問い合わせ → 現地確認 → 見積 → 施工 → 引渡し〕 条件:日本語の文字を正確に。矢印で左から右へ。 色は3色までに抑え、装飾より読みやすさを優先。 専門用語は使わず、はじめての人が分かる言葉にする。
2026年4月の新しい画像モデルで、日本語の描画は大きく改善しました。それでも絶対ではありません。金額・日付・電話番号・社名は、出てきた画像を目で読んで確認する——これは今も必須です。
ゼロから作るより、すでにある写真を直すほうが、実は効果が大きい。撮り直しに行かなくてよくなるからです。やり方は簡単で、写真を送って、日本語で直してほしいことを言うだけです。
添付の商品写真を編集してください。
【変えないもの】商品そのものの形・色・質感・ラベルの文字
【変えるもの】背景を〔例:白い無地/木のカウンター〕にする
【条件】影は自然に。商品の輪郭を不自然に削らない。
EC用の1:1で、商品の周りに少し余白を残す。
【最後に】変更した箇所を、箇条書きで教えてください。
最後の1行「変更した箇所を教えて」を足すと、意図せず商品自体が描き変わっていないかのチェックがしやすくなります。ここは次のSTEP5の権利チェックにも直結する、地味に大事な習慣です。
1枚目で決まらないのが普通です。問題は、多くの人が「なんか違う」で止まってしまうこと。ここを言葉に変えられるかどうかが、素人とプロの分かれ目です。下の言い換え表を、そのまま使ってください。
今の画像を、1点だけ直してください。 【直すところ】〔例:「990円」の文字を、2回り大きく〕 【変えないところ】構図・色味・背景・その他の文字はそのまま 【理由】〔例:3m離れた場所から読ませたいため〕 直したあと、変更点を1行で教えてください。
【理由】を書くと、AIが目的に合わせて頼んだ以上の調整(余白の取り方やコントラスト)をしてくれることがあります。人に仕事を頼むときと、まったく同じです。
同じトーンのバナーを何枚も作りたいときは、気に入った1枚を「基準」として指定します。「この画像のデザイン・配色・文字の位置はそのままに、文字だけ『〇〇』に差し替えて、あと3枚」。この頼み方だと、担当が違っても見た目が揃います。ブランドが揃うと、それだけで信用が上がります。
第7回でいちばん大事なのが、ここです。作る技術より、出していいかを判断する目のほうが、会社を守ります。難しくありません。5つ確認するだけです。
主要な生成AIサービスでは、生成物を業務・商用で使うことは、規約上、条件つきで認められているのが一般的です。ただし押さえておくべき点が2つあります。ひとつは、「規約でOK」と「第三者の権利を侵害していない」は別問題だということ。もうひとつは、生成物が誰かの権利を侵害した場合、その責任は基本的に使った側が負うという構造になっていることです。だからこそ、上の5点チェックが要ります。
規約はツールごとに大きく異なり、改定もされます。無料プランでの商用利用可否、生成物の権利の扱い、クレジット表記の要否は、必ず使うツールの最新の規約を、自分の目で確認してください。判断に迷う案件は、弁護士など専門家への確認を強くおすすめします。
2026年時点で、日本国内には一律の表示義務はありません。ただし世界的には表示を求める流れが強まっており、EU市場に向けて発信・販売する場合は、AI生成であることの透明性が求められる方向です(EU AI法の透明性ルールが2026年8月に適用開始とされています)。海外に出す予定があるなら、早めに確認しておくのが安全です。
また、AI生成画像には来歴情報(C2PA/コンテンツ認証情報)が埋め込まれる仕組みが広がっています。「いつ・何で作られたか」を機械が読み取れるデータです。SNSに上げると消えることもあり、完全ではありませんが、社内では「生成日・使ったツール・指示文」を記録に残すだけでも、後から説明できる状態になります。
1枚作って終わりでは、時短になりません。当たった指示を残すところまでやって、はじめて“内製化”です。1分で終わります。
ここまで来ると、担当者が代わっても、同じ品質のPOPが出せる状態になります。設定が“個人技”から“会社の資産”に変わる瞬間です。さらに進めたい方は、この型をまるごと自分専用AIに仕込む第11回・マイGPTへどうぞ。
「何に使えばいいか分からない」を消すための一覧です。この中から、自分が今週やる予定のものを1つだけ選んで試してください。
| # | つくるもの | ひとことで頼むなら | 効き目 |
|---|---|---|---|
| 01 | 店頭POP・卓上POP | 「A4縦。『〇〇』を大きく、3m先から読める太さで」 | 外注費と待ち時間 |
| 02 | SNS投稿バナー | 「1:1。文字は13字以内。色違いで3案」 | 投稿頻度が上がる |
| 03 | 動画サムネイル | 「16:9。スマホで読める大きさの文字1つだけ」 | クリック率 |
| 04 | 商品写真の背景差し替え | 「商品はそのまま、背景を白無地に」 | 撮り直し不要 |
| 05 | 求人の告知画像 | 「働く雰囲気が伝わる。顔は入れない」 | 応募の入口 |
| 06 | 説明図・フロー図 | 「16:9。左から右へ矢印。3色まで」 | 提案の説得力 |
| 07 | チラシのラフ案 | 「A4縦のたたき台。要素の配置を3案」 | 外注の打合せ短縮 |
| 08 | メニュー表・価格表 | 「表形式。文字は原稿どおり一字一句」 | 更新が自分でできる |
| 09 | 案内・注意書きの掲示 | 「一目で分かる。絵記号+短い文」 | 多言語版も同時に |
| 10 | 手描きラフの清書 | 「配置は変えず、きれいに清書して」 | いちばん外れない |
| 11 | 提案書の表紙・扉 | 「落ち着いた印象。社名を置く余白を残して」 | 第一印象 |
| 12 | SNSアイコン・ヘッダー | 「業種が3秒で伝わる。小さくても分かる形」 | ブランドの統一 |
| 13 | 季節・キャンペーン差し替え | 「デザインはそのまま、季節を秋に」 | 量産が効く |
| 14 | 社内マニュアルの挿絵 | 「作業手順の図。人物は簡略な形で」 | 教育コスト |
| 15 | イベント・告知ポスター | 「日時・場所を正確に。読ませる順に強弱を」 | 集客 |
★印の代わりに「効き目」欄を色つきにしています。色つきの6つは、中小企業でとくに効果が出やすいものです。時間が取れない方は、ここから1つだけどうぞ。
画像は、シリーズの中でも効果が金額で見えやすい回です。時間だけでなく、外注費がそのまま減ります。下は現場でよく見る幅の目安です(内容・品質要件により変動します)。
| よくある制作 | これまで | AI併用後 | 効き方 |
|---|---|---|---|
| 店頭POP 1枚 | 外注3日待ち/自作60分 | 15分 | ▲待ち時間ごと |
| SNSバナー 月8本 | 外注 or 自作4時間 | 1時間 | ▲3時間/月 |
| 動画サムネ 月4本 | 2時間 | 30分 | ▲1.5時間/月 |
| 商品写真 20点の背景処理 | 撮り直し半日 | 40分 | ▲撮影ごと |
| 素材サイト探し | 1回45分 | 5分 | ▲月数時間 |
| チラシの方向性決め | 打合せ+往復2日 | ラフ15分で共有 | ▲往復回数 |
この約75分を時短できれば元が取れる計算です。上の表なら、SNSバナー1か月分だけで超えます。外注していた分があるなら、初月から差し引きプラスになることも珍しくありません。
「どこに貼るか」を書かないと、比率も文字の大きさも当てずっぽうになります。最初の1行に用途を。
「ランチ990円と入れて」ではなく「」で囲って渡す。説明文と入れる文字を、AIが区別できるようになります。
入れたい文字が5つも6つもあると、全部が小さくなり、結局何も読まれません。3要素までに絞る。
1枚目はたたき台。3〜5回直すのが標準です。1回で諦めるのが、いちばんもったいない。
金額や時間が微妙に違っていても、見た目では気づけません。印刷前に指差し確認を習慣に。
特定の作家・作品を名指しして寄せるのは避けます。一般的な画風の言葉で指定すれば十分です。
毎月ゼロから考え直すのは、いちばんの時間の無駄。指示文を残すだけで、翌月が数分になります。
作る技術より、出していいかを見る目のほうが会社を守ります。公開前の3分を、必ず工程に入れる。
「結局どれがいいの?」とよく聞かれます。優劣ではなく得意分野の違いです。1つに絞らず、用途で持ち替えるのが2026年の実務です。
| やりたいこと | ChatGPTの画像生成 | Geminiの画像生成 | デザインツール系 |
|---|---|---|---|
| 日本語の文字入りバナー・POP | ◎ いちばん直結 | ○ | ○(自分で組む) |
| 図解・説明スライド | ◎ 配置に強い | ○ | △ |
| 写真のような質感・人物 | ○ | ◎ 得意 | × |
| 雰囲気の案出し・ムードボード | ○ | ◎ 量を出せる | △ |
| 会話の流れで作って直す | ◎ 相談しながら | ○ | △ |
| テンプレから確実に仕上げる | △ | △ | ◎ 印刷まで |
実務でよくある組み合わせは、「ChatGPTでラフと文字入り案を作り、仕上げと入稿はデザインツールで」。全部をAIで完結させようとすると、かえって時間がかかることがあります。得意なところだけ使うのがコツです。詳しい比較は使い分けガイドにまとめています。
2026年7月、ChatGPTに業務エージェント Work が加わりました。目標を伝えると工程を自分で分解し、複数のアプリやファイルを横断して完成した成果物まで仕上げるモードです。画像は、この流れといちばん相性がいい領域のひとつです。
これまでは「1枚ずつ、人が頼んで、人が貼る」でした。自立型AIが入ると、「今月の販促方針を渡すと、必要な画像一式と投稿文まで揃って戻ってくる」に近づきます。作業が「点」から「工程」に変わる、ということです。
「投稿」「入稿」「広告配信」の一歩手前は、必ず人が見る設計に。作るのは任せて、出すのは任せない。
STEP5の5点チェックを、承認の画面に貼っておく。人が変わっても同じ基準で止まります。
接続するフォルダを絞ります。「全部つなげば便利」は、事故のときの被害範囲も全部になるということ。
価格・日時・仕様はどのファイルが正かを先に決める。AIに考えさせない項目を作っておきます。
使う色・ロゴの余白・禁止表現。これを渡しておくと、出てくるものの品質が一気に安定します。
全社展開の前に、1つの媒体で1か月。削減時間と失敗パターンを実測してから広げると、反発が起きません。
個人情報が写った書類、名簿、モニター画面、同意のない人物写真。「背景だけ直したい」でも、全部渡していることになります。
法人向けプランでは、入力内容が学習に使われない扱いが標準です。「禁止」より「安全な選択肢を配る」ほうが機能します。
文字の誤り、権利、事実との相違。公開前チェックを工程として置いてください。作る速さより、ここが会社を守ります。
生成日・使ったツール・指示文を残しておくと、あとから経緯を説明できます。将来の表示ルールにも備えられます。
読んだだけだと、たいてい3日で忘れます。3問だけ答えて、記憶に固定してから閉じてください。
選ぶだけ。すぐに答えと解説が出ます。
1回あたり10〜15分、上から順に積み上がる設計です。読む→書く→作る→見せる→任せる→広げるの順で進みます。第7回は、AIの成果が「お客様の目に直接触れる」最初の回です。だからこそ、権利チェックの型をここで持っておくと、以降ずっと効きます。
| 回 | テーマ | この回で手に入るもの | 時間 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | ChatGPTの基礎 | 毎回説明しなくていいワークスペース | 15分 |
| 第2回 | 伝わる頼み方 | 10倍の結果を引き出すプロンプトの型 | 10分 |
| 第3回 | ドキュメント分析 | PDF・長文・紙の書類を数分で要点化 | 15分 |
| 第4回 | メール&文書 | 数秒でプロの文面。断り方・詫び方の型 | 10分 |
| 第5回 | Deep Research | 調査レポートの自動生成と、裏取りの手順 | 15分 |
| 第6回 | データ分析&Excel連携 | 表計算の中でAIを直接動かす | 10分 |
| 第7回 | 画像生成&写真編集(この記事) | POP・バナー・商品ビジュアルを内製化 | 15分 |
| 第8回 | 音声モード&会議 | ハンズフリー活用と、録音→議事録 | 10分 |
| 第9回 | コンテンツ制作 | SNS投稿・台本・コピーの量産(動画生成も) | 15分 |
| 第10回 | Canvas | 会話ではなく“編集画面”で仕上げる | 10分 |
| 第11回 | マイGPT(GPTs) | 自分専用AIを作り、社内に配る | 15分 |
| 第12回 | タスク自動化&アプリ連携 | 定時実行と、Drive・カレンダー等との接続 | 10分 |
| 第13回 | ChatGPT Work | 自立型AIに“仕事”ごと渡す | 15分 |
| 第14回 | チーム導入 | Business設定・共有・社内ルールづくり | 10分 |
| 第15回 | フルワークフロー | 1〜14をつないだ完全AI自動化システム | 15分 |
| 番外編 | 総括/セキュリティ | 情報漏洩・コンプライアンス・社内規程の型 | 15分 |
合計 約190分(+番外編15分)。第7回で身につけた「出口から決めて、直して、権利を見る」考え方は、第9回のコンテンツ量産、第11回のマイGPT、第13回の自立型AIまで、そのまま効き続けます。
上のチェックを埋めていくと、進み具合がここに出ます。全部でなくて大丈夫。1つでも実際にやった人から、確実に変わっていきます。
この記事を閉じる前に、今週使う予定の画像を1枚だけ、5点セットのテンプレで作ってください。そしてSTEP5の5点チェックを通してから、実際に使うところまで。それだけで第7回は合格です。次の第8回では、ハンズフリー活用と、録音から議事録までを扱う音声モード&会議 を扱います(所要10分)。
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