むずかしい専門用語はナシ。Googleアカウントが1つあれば、YouTubeも・ChatGPTも・Claudeも始められます。スマホひとつで、今日から。
案内役はこの子、うごく君。つまずきやすいポイントを、先回りして教えます。はじめまして、うごく君です。「AIって難しそう」と身構えなくて大丈夫。この記事を上から順に進めるだけで、次のことができるようになります。
全部おなじ「AI」ではありません。スマホのアプリと同じで、得意分野が違います。
やり方を動画で調べる先生役。操作も料理も経営も、まず「検索して観る」。自分の発信の場にもなります。
文章・アイデア・画像まで幅広い万能選手。迷ったらまずここ。スマホアプリの完成度も高めです。
長い文章の要約や、自然な日本語づくりが得意な書き役。丁寧な文章を任せたいときに。
パソコンやスマホが得意でない方でも、今日から触り始められるように作りました。
Googleアカウント(Gmail)が1つあれば、YouTubeも・ChatGPTも・Claudeも、すべて同じアカウントでログインできます。まずGoogleアカウントを用意することが、すべてのスタートです。
最初に Continue with Google で登録したら、2回目以降もずっと同じボタン。方法を混ぜると別アカウントができて、履歴が消えたように見えます(ChatGPTでよくある勘違いです)。
そっくりの偽サイトや広告に注意。下のボタンから開き、ブックマークしておけば、次からは安全・確実です。
Googleが無料で配っている「あなた専用の鍵」。〇〇@gmail.com をすでにお持ちなら、もう完了しています(次のSTEPへ)。無い方は5分で作れます。
スマホ・パソコンどちらも同じ手順です。
accounts.google.com/signup)yamada.taro)無料の動画サービス。ログインすると「チャンネル登録・履歴・コメント」が使えて便利になります。
YouTube を開く ↗スマホは「YouTube」アプリが便利。
質問への回答・文章づくり・要約・翻訳・画像づくりまで、日本語で頼める万能AI。迷ったらまずここから。
ChatGPT を開く ↗スマホは「ChatGPT」アプリ(提供元:OpenAI)。
あなたは丁寧なビジネスパーソンです。以下のメールに、
感謝を伝えつつ日程を確認する返信を、200字以内・敬語で書いてください。
【元のメール】
〔ここに受け取ったメール本文を貼り付け〕
以下の会議メモを議事録に整えてください。
「①決定事項 ②やること(担当・期限つき)③次回の宿題」の3項目で。
【メモ】
〔ここに会議メモを貼り付け〕
長い文章の読み書きや、自然で丁寧な日本語づくりが得意なAI。クレジットカード不要・無料で始められます。
Claude を開く ↗スマホは「Claude」アプリ(提供元:Anthropic)。
添付のPDF(またはこの文章)を読み、重要なポイントを
箇条書きで5つにまとめてください。専門用語はやさしく言い換えて。
〔ここに長文を貼り付け/またはファイルを添付〕
取引先へのお断りメールの下書きを作ってください。
申し訳なさを残しつつ、前向きな印象で。丁寧な敬語で。
【状況】
〔ここに事情を箇条書きで〕
どちらも優秀。「優劣」ではなく「得意分野の違い」で選ぶのがコツです。
| やりたいこと | ChatGPT | Claude |
|---|---|---|
| 迷ったとき・まず試す | ◎ 最初の一台 | ○ |
| 画像をつくる | ◎ 得意 | ×(生成は不可) |
| 長い資料の要約・分析 | ○ | ◎ 大の得意 |
| 自然で丁寧な日本語 | ○ | ◎ 定評あり |
| データ集計・グラフ化 | ◎ ファイルを渡すだけ | ○ |
| 最新情報のWeb検索 | ◎ | ○ |
| スマホアプリの使い心地 | ◎ | ○ |
発想はChatGPT、仕上げの日本語はClaude。役割を分けると、片方だけより一段いいものができます。ひとことで言えば——迷ったらまずChatGPT、じっくり書くならClaude。
AIへのお願い(プロンプト)は、次の4つを足すだけで結果が一段よくなります。
あなたは〔役割〕です。 〔だれに〕向けに、〔してほしいこと〕を、 〔形式:箇条書き/表/字数〕・〔トーン〕で作ってください。 【材料】 〔元になる情報を貼り付け〕
紙にメモして保管。他サービスと同じ使い回しは避けましょう。可能ならGoogleの2段階認証を。
お客様の個人情報・カード番号・社外秘などは、AIに入力しないのが基本です。
AIはもっともらしく間違えることも(ハルシネーション)。数字・名前・法律は必ず自分で確認を。
AIは下書きと相談相手。判断と最終チェックは自分で。公式URLはブックマークしておくと安心です。
「何から始めれば」で止まっている方へ。まずは無料のAI化診断から。Googleフォームで数分、あなたの会社に合うAIの使いどころが見えてきます。