むずかしい専門用語はナシ。いまは、カットも字幕もナレーションも“AIが自動”。撮った素材がなくても、テキストから映像そのものを“生成”できる時代です。スマホひとつで、今日から。
はじめまして、うごく君です。「編集ソフトって難しそう」と身構えなくて大丈夫。この記事を上から順に進めるだけで、次のことができるようになります。
全部を一度に覚える必要はありません。AIの助けは、大きく3種類に分かれます。
長い素材から、いらない所を自動カット。縦型ショートへ自動リフレーム、テロップも自動配置。いちばんの時短。
話した声を自動で字幕に。文字を入れれば自然なAI音声が読み上げ。多言語への吹き替えも手間ゼロ。
テキストや写真から、映像そのものを作る。撮影なしで“素材が手に入る”のが、2026年いちばんの変化。
「うまく作ろう」より、まず1本、最後まで書き出す。編集の8割はAIがやってくれるので、初心者ほどAIから始めるのが、いちばんの近道です。
技術は毎月のように進みますが、初心者が押さえるべき大きな流れは、次の4つです。
同業・人気アカウントで、コメント・保存・いいねが多い投稿には、はっきりした共通点があります。真似できる“型”として持っておくと、ニーズをつかみやすくなります。
いきなり全部やると挫折します。①まず1本 → ②自動化 → ③声・翻訳 → ④生成 の順で、無理なく力がつきます。
ツールはひとつ公式サイトから入れて、ブックマーク。似た名前の偽アプリや広告に注意。まずは無料で触り、必要になってから有料を検討すればOKです。
世界でいちばん使われている無料の動画編集アプリ(月間3.5億人規模)。スマホ・PC・ブラウザ、どれでもOK。まずはここで“最後まで書き出す”体験を。
CapCut を開く ↗スマホは「CapCut」アプリ(提供元:ByteDance)。無料で始められます。
ここからがAIの本領。話した声を自動で字幕に、長い素材から不要部分を自動カット。手作業なら何時間もかかる工程が、数分の1に。
Descript を開く ↗トーク中心の動画は「Descript」が定番(画面は英語ですが操作は直感的)。日本語中心ならCapCutの自動字幕でも十分です。
「話すのが苦手」「顔出ししたくない」ならここ。文字を入れるだけで、自然なAI音声がナレーション。多言語への翻訳・吹き替えもできます。
ElevenLabs を開く ↗AI音声は「ElevenLabs」が高品質。手軽さ重視ならCapCut内の「テキスト読み上げ」でもOKです。
あなたはプロの構成作家です。
30秒の〔商品・サービス名〕紹介動画のナレーション原稿を、
・つかみ → 特徴を3つ → 行動のうながし の順で
・話し言葉でやさしく・150字前後 で書いてください。
【材料】
〔アピール点を箇条書きで貼り付け〕
2026年の主役。撮影なしで、テキストや写真から映像そのものを作れます。「撮れないもの」「手元にない素材」も、言葉から生み出せる。まずはCapCut内のAI生成から触るのがいちばん簡単です。
Kling AI を開く ↗Kling(快手)はSNS量産で人気。最新のKling系モデルはCapCut内からも使えます。台本重視ならSora系、Google連携ならVeo系、と目的で選び分けます。
〔被写体〕が〔何をしている〕シーンを、〔場所・時間帯〕で。 カメラは〔ゆっくり寄る/横に流れる 等〕。 雰囲気は〔明るく爽やか/落ち着いた高級感 等〕。尺は〔5秒〕。 ※実在の人物・有名キャラ・ブランドロゴは含めないでください。
「優劣」ではなく「目的の違い」で選ぶのがコツ。迷ったら、まずCapCutひとつでOKです。
| やりたいこと | おすすめ | ひとこと |
|---|---|---|
| まず1本つくる・迷ったら | CapCut | 無料・スマホでOK。最初の一台 |
| SNSショートを量産 | CapCut | 縦型テンプレ+自動字幕が豊富 |
| トーク動画を“文字で”編集 | Descript | 言い淀み削除が神。長尺向き |
| 高品質なAIナレーション | ElevenLabs | 多言語・自然な声。手軽さはCapCut |
| 映像を“生成”して量産 | Kling | 速い・安い。CapCut内からも |
| 台本のあるドラマ的な映像 | Sora系/Veo系 | セリフ・音まで一緒に生成 |
| 本格的な長編・色調整 | DaVinci/Premiere | 仕上げのプロ向け。無料枠あり |
素材はKling、編集はCapCut、声はElevenLabs、原稿はChatGPT/Claude。役割を分けると、1つのツールだけより一段いいものができます。ひとことで言えば——まずCapCut、慣れたら生成AIを足す。
AIへのお願い(プロンプト)は、次の5つを足すだけで、結果が一段よくなります。
〔被写体〕が〔動き〕をしているシーン。 場所は〔場所・時間帯〕、カメラは〔動き方〕。 雰囲気は〔トーン〕、尺は〔秒数〕。 ※実在の人物・有名キャラ・ブランドは含めない。
有名キャラ・ロゴ・芸能人に似せるのはNG。「◯◯風」の指定も避け、オリジナルの被写体で作りましょう。
著作権のある曲を使うと、動画が削除・収益化停止になることも。著作権フリー/ライセンス済みの音源を。
広告収益・受注・販売はすべて“商用利用”。無料版のまま使うと規約違反の場合が。仕事で使う前に確認を。
元の著作物の権利は残ります。SNS投稿は私的利用に当たりません。必要ならAI生成であることを明示すると安心です。
お客様の個人情報・社外秘・未公開の素材は、AIに入力しないのが基本。会社で使うなら社内ルールも確認を。
AIは下書きと素材づくりの相棒。事実・数字・権利の最終チェックと公開の判断は、必ず自分で。
「動画、やってみたいけど何から…」で止まっている方へ。まずは無料のAI化診断から。Googleフォームで数分、あなたの会社に合うAIの使いどころ(動画・集客・業務)が見えてきます。