MARKETING × AI / 10 STEPS
AIで進める、
マーケティング活用術10選
プロが実際にやっている順番のまま並べています。上から1つずつ、AIに手伝ってもらいながら進めてください。
💡 最初にこれだけ
AIは「魔法の箱」ではなく、優秀だけど、あなたの会社を何も知らない新人です。だから最初に一度だけ、自社の情報をまとめたメモを作ってAIに渡す。これだけで、返ってくる答えの質が別物になります。
📋 いちばん最初に作る「自社メモ」
これから私のマーケティングを手伝ってもらいます。まず前提情報を渡します。
以後の回答は、必ずこの前提をふまえてください。
【業種・商品】〔例:群馬県伊勢崎市の焼肉店/ホルモンが看板〕
【客単価・価格帯】〔例:3,500円前後〕
【主なお客様】〔例:30〜50代のご家族、平日は近隣の職人さん〕
【強み(他店にないもの)】〔例:朝挽き当日仕入れ、席数44〕
【弱み・悩み】〔例:平日夜が弱い、若い層に知られていない〕
【今の集客手段】〔例:Instagram、Googleマップ、口コミ〕
【使える予算・時間】〔例:月3万円、週1時間〕
理解したら「前提を受け取りました」とだけ答えて、質問があれば3つまで聞いてください。
うごく君のひとことこのメモは1回作れば、ずっと使い回せるよ。メモ帳に保存しておいて、AIとの会話の最初に毎回貼り付けるだけ。ChatGPTなら「プロジェクト」、Claudeなら「プロジェクト」機能に入れておくと、貼る手間もなくなるよ。
失敗しないための、たった2つのルール
RULE 01
数字を「1つだけ」決める
いいね数・フォロワー・売上…全部を追うと必ず迷子になります。3か月は1つの数字だけ見る。例:「Googleマップ経由の電話件数」。増えたか減ったか、それだけ。
RULE 02
作る前に「見る」を先にやる
いきなり投稿・チラシを作らない。まず売れている同業のマネ元を10個集める。マーケティングは発明ではなく、良い型の再現です(STEP1でAIに探させます)。
STEP1
RESEARCH / 調べる市場・競合・お客様を、30分で丸裸に
プロが最初にやるのは「作ること」ではなく「調べること」。AIが来たことで、この工程だけは1週間 → 30分になりました。ここを飛ばすと、全部が的外れになります。
Googleトレンドを開く ↗
検索されている言葉と季節の波が、無料で分かります。
まずやること(3つだけ)
- 同業で反響が多い投稿・口コミを10個スクショで集める(保存・コメントが多いもの)
- お客様が実際に使う言葉を拾う(口コミ・アンケート・現場の雑談から)
- それをまとめてAIに渡し、「勝ちパターン」を言語化させる
仕事での活かし方(コピペOK)
📋 競合の“反響が出た理由”を分解する
以下は、同業他社で反響が大きかった投稿・口コミの内容です。
なぜ反響したのかを、次の観点で分解してください。
①冒頭1行のフック ②感情のツボ ③具体的な数字や証拠 ④行動喚起の言い方
最後に「私の商材で同じ型を使うなら」の案を5つ、そのまま使える文章で出してください。
【材料】
〔ここに投稿文・口コミ文を貼り付け(何本でもOK)〕
📋 お客様の「本当の悩み」を掘る
私の商材を買う直前のお客様が、頭の中で何を心配しているかを、
「検索しそうな言葉」の形で20個挙げてください。
初心者の言葉づかい(専門用語なし)で、疑問文のまま書いてください。
そのうえで、その不安を先回りで消す一言を、それぞれに1行ずつ添えてください。
- ペルソナ作り:「うちの理想のお客様を、1人の人物として履歴書のように描いて」
- 価格の妥当性チェック:近隣同業の価格帯を貼って「うちの位置づけは?」
- アンケート集計:自由記述を貼るだけで、不満の傾向を分類してくれます
プライベートでの活かし方
暮らし 買い物・選択に
- 家電・車・保険の比較を「自分の条件で」表にしてもらう
- フリマ出品前に「売れている出品の共通点」を分析させる
- 引っ越し先の街の評判を、良い点・悪い点で整理
学び 目を養う
- 気になる広告を撮って「なぜ効くのか」を解説させる
- 好きなお店の強みを分解して、自分の仕事に転用
- ニュースの数字を「自分の生活だとどうなる?」に翻訳
⚠️ ここは要注意
AIが出す
市場規模やシェアの数字は、そのまま信じないでください。もっともらしい嘘(ハルシネーション)が混ざります。数字は必ず、官公庁・業界団体・自社データで裏取りを。
AIは「解釈」担当、数字は「人」担当です。
STEP2
STRATEGY / 決める「誰に・何を」を、1行に絞り込む
全員に売ろうとすると、誰にも刺さりません。マーケティングの土台は、捨てる勇気。AIは「捨てた場合どうなるか」を何パターンでも試算してくれる、最高の相談相手です。
プロの型:3つ決めれば終わり
P
位置づけ(ポジション)「◯◯なら、うち」を決める
📋 STP+USPを一気に作る
先に渡した自社メモをもとに、STP戦略を作ってください。
①想定顧客を4グループに分け、それぞれの人数感・単価・獲得しやすさを推定
②その中から、いま最も狙うべき1グループを理由つきで提案
③そのグループに対する「◯◯なら、うち」のポジション文を3案
④他社がマネしにくいUSPを、25文字以内のキャッチコピーで5案
最後に「この方針で捨てることになるもの」も正直に書いてください。
📋 “買わない理由”を先につぶす
私の商材について、お客様が「買わない理由」を10個挙げてください。
そのうえで、それぞれに対する
①言葉での打ち返し ②見せ方(写真・動画・証拠)での打ち返し
を1つずつ提案してください。実行が簡単な順に並べてください。
- 新メニュー・新サービスの判断:「この案の弱点を、辛口で5つ」
- 値上げの伝え方:「納得してもらえる説明文を、丁寧な言葉で」
- 社内の合意形成:決めた方針を1枚のスライド構成案にしてもらう
プライベートでの活かし方
自分ごと 選ばれる人になる
- 転職・面接での「自分のUSP」を言語化する
- 副業・ハンドメイドの「誰に売るか」を決める
- 地域の会・PTAの企画を「誰のため」から設計
考える 決断の質を上げる
- 迷っている選択肢を「メリット・デメリット・最悪の場合」で整理
- 反対意見役をAIにやらせて、自分の案を鍛える
- 家計・投資の方針を、目的から逆算して整理
うごく君のひとこと「ターゲットは20〜60代の男女」は、ターゲットを決めていないのと同じ。顔が1人思い浮かぶまで絞るのがコツだよ。実在のお客様1人を思い浮かべて、その人の名前をAIに伝えると一気に精度が上がる。
STEP3
COPY / 言葉をつくる刺さるキャッチ・説明文・POPを量産する
同じ商品でも、言葉ひとつで反応が変わります。ここはAIが最も得意な領域。1案を悩むより、20案出して選ぶのがプロのやり方です。
プロの型:伝える順番は決まっている
📣 売れる文章の“黄金の並び”
① 相手の悩み→
② それが解決した姿→
③ 理由・証拠→
④ 不安つぶし→
⑤ 次の一歩
商品説明から始めると読まれません。読み手の話から始める。この順番をAIに指定するだけで、文章の説得力が変わります。
📋 キャッチコピーを20案出す
私の商材のキャッチコピーを20案作ってください。条件:
・全角25文字以内、中学生でも意味が分かる言葉だけ
・次の5タイプを4案ずつ:①悩み提示型 ②数字型 ③意外性型 ④共感型 ⑤限定・地域型
・広告表現として誇大にならない(「日本一」「絶対」など断定は不可)
出力は表形式で「タイプ/コピー/狙っている感情」の3列にしてください。
📋 商品説明・LP本文を黄金の並びで書く
次の順番で、商品紹介文を800字程度で書いてください。
①読み手の悩み ②解決した後の姿 ③そうなる理由と証拠 ④よくある不安への回答 ⑤申し込み方法
条件:一文は40字以内。専門用語は使わない。誇大表現は使わない。
語尾は「です・ます」。最後に、SNS用の短縮版(120字)も付けてください。
【材料】
〔商品名・価格・特徴・お客様の声などを箇条書きで〕
📋 店頭POP・チラシの一言
店頭POP用の短い言葉を10案。条件:15文字以内、手書きで書ける長さ、
「なぜ今これを選ぶべきか」が1行で伝わること。
使う場所:〔レジ前/店頭/テーブル など〕
商品:〔商品名と特徴〕
- クチコミ返信:低評価の口コミを貼って「誠実で、他の人が読んでも好印象な返信を」
- メルマガ・LINE配信:件名だけ10案作らせて、開封率の高い型を探す
- 求人票:応募が来ない原稿を貼って「刺さらない理由と改善案」
プライベートでの活かし方
暮らし 伝わる文章に
- フリマ・メルカリの商品説明を「売れる書き方」に
- お礼状・スピーチ・年賀状の一言を清書
- お断り・値下げ交渉など、角が立たない言い回しに
趣味 発信を楽しむ
- 趣味アカウントのプロフィール文を作り直す
- サークル・イベントの募集文を魅力的に
- 写真に添える一言キャプションを10案から選ぶ
⚠️ ここは要注意
AIの文章は
そのまま出すと「AIっぽさ」でバレます。①自社にしかない具体的な数字・固有名詞を足す ②一番言いたい一文だけは自分の言葉に書き換える。この2つで、一気に“人が書いた文章”になります。
景品表示法・薬機法にふれる表現(効果の断定、最上級表現)もAIは平気で書くので、公開前に必ず人の目でチェックを。
STEP4
CREATIVE / 見た目をつくる画像・バナー・動画を、外注ゼロで
SNSも広告も、止まるかどうかは0.5秒で決まります。決めるのは見た目。デザイナーがいなくても、今は形になります。
Canva を開く ↗
テンプレートを選んで文字を差し替えるだけ。無料でも十分使えます。
押さえどころ(これだけ守れば見られる)
- 1枚に伝えることは1つだけ(詰め込むと全部読まれない)
- 文字はスマホで親指サイズに見えるか確認(画面を縮小して見る)
- 色は3色まで。写真は明るく、料理・商品は寄りで
- ロゴ・色・書体を固定して、毎回同じ見た目にする(=ブランド)
📋 バナー・投稿画像の設計図を作る
SNS投稿用の画像を作ります。デザインの設計図を出してください。
条件:正方形1080px、文字は3要素以内、スマホで読める文字サイズ。
出力:①メインコピー(15文字以内)②サブコピー(25文字以内)
③写真に写すべき被写体と構図 ④配色(3色・カラーコード付き)
⑤Canvaで検索すべきテンプレートのキーワード
これを、訴求の違う3パターン作ってください。
【商品】〔商品名・特徴・価格〕
📋 ショート動画の台本(15秒)
15秒のショート動画の台本を作ってください。
形式:0-2秒(フック)/2-10秒(本編)/10-15秒(次の一歩)
各パートに「映すもの」「テロップ文字」「話す言葉」を書いてください。
スマホ1台・1人で撮れる範囲に限定してください。ナレーションは不要でもOK。
【題材】〔紹介したい商品・シーン〕
- 写真の下処理:明るさ調整・背景消し・サイズ変更はCanvaのAI機能で完結
- 統一感づくり:ブランドキットに色とロゴを登録すれば、誰が作ってもブレません
- メニュー表・POP:一度テンプレを作れば、以後は文字差し替えだけ
プライベートでの活かし方
暮らし 作る楽しさ
- 年賀状・誕生日カード・結婚式の席次表
- 子どもの行事の写真をアルバム風に
- 町内会・部活の案内チラシを5分で
趣味 発信の見た目
- SNSアイコン・ヘッダーの統一
- 旅行の思い出をショート動画に
- 手作り品の商品写真を、売れる見た目に
⚠️ ここは要注意
生成AIで作った画像は、
商用利用の可否がツールごとに違います。実在の人物・有名キャラクター・他社ロゴに似たものは使わない。人物写真は必ず本人の許可を。
「本物の商品と違う見た目」の画像を広告に使うのは、優良誤認になり得ます(料理写真の盛りすぎに注意)。
うごく君のひとことデザインで迷ったら、まず「文字を減らす」。ほとんどの失敗作は、情報が多すぎるだけなんだ。
STEP5
SNS / 続く仕組みにする1つのネタを、5媒体に配る
SNSで挫折する理由は、才能ではなくネタ切れと時間切れ。AIを使う本当の価値は、「1本の素材を、媒体ごとに書き分ける」ところにあります。
プロの型:ネタは3種類を回すだけ
📋 1ネタ→5媒体に展開する
以下のネタを、媒体ごとに書き分けてください。それぞれの作法に合わせて。
①Instagram投稿(1枚目の文字+キャプション+ハッシュタグ15個)
②Instagramリール台本(15秒)
③X(旧Twitter)用(140字以内・1行目で引きを作る)
④LINE公式配信(80字以内・来店/購入の一歩を明確に)
⑤Googleビジネスプロフィールの最新情報(150字・地名を自然に入れる)
【ネタ】
〔今日あったこと・伝えたいことを、話し言葉でそのまま書く〕
📋 1か月分の投稿カレンダー
1か月(週3投稿・計12本)の投稿計画を表で作ってください。
列:日付/ネタ種別(役立つ・人が見える・お知らせ)/タイトル/
1枚目の文字/撮影に必要なもの/目的の数字
条件:役立つ5:人が見える3:お知らせ2の比率。撮影が現実的に可能な内容に限定。
季節・地域の行事(〔地域名〕)も反映してください。
- コメント返信:定型を10パターン作っておくと、返信のハードルが消えます
- ハッシュタグ設計:大(10万件超)3・中(1万〜)7・小(〜1万)5の3層で
- お客様の投稿(UGC):紹介の許可をもらう定型文をAIに作らせておく
プライベートでの活かし方
発信 個人でも同じ
- 趣味アカウントを「続く形」に設計する
- 子どもの成長記録を、非公開アルバム+家族LINEで運用
- 地域の情報発信・ボランティア募集
受け取る側 賢い使い手に
- おすすめ表示の仕組みを知り、時間泥棒を防ぐ
- 広告と口コミを見分ける目を持つ(ステマ規制も含めて)
- 家族のSNSトラブル対策を、AIに相談して整理
⚠️ ここは要注意
AIに全部書かせて
毎日同じトーンの投稿を流すと、逆に冷めます。SNSで伸びるのは「人の気配」。写真は自分で撮り、最後の一言は自分で書く。また、
お金や商品を受け取っての紹介依頼は「PR」表記が必須(ステマ規制)です。
STEP6
SEO & AEO / 見つけてもらう検索とAIの、両方に選ばれる
いま一番大きな地殻変動がここ。お客様は「検索して選ぶ」から「AIに聞いて選ぶ」へ動いています。従来のSEO(検索対策)に加えて、AIの回答の中で自社が引用されるための対策が必要になりました。
3分でわかる、新しい用語
| 用語 | ねらい | ひとことで言うと |
| SEO | 検索結果の上位に出る | Googleの一覧で見つけてもらう |
| AEO/GEO | AIの回答文に載る | AI検索の答えの中に名前が出る |
| LLMO | AIに正しく覚えてもらう | ChatGPTが自社を正確に説明できる |
| MEO | 地図で上位に出る | 近所の人に見つけてもらう(STEP7) |
※呼び方は各社で違いますが、狙いは同じ「生成AIに選ばれること」。用語の暗記は不要です。
今日からできること(優先順)
- 「よくある質問」ページを作る:AIは質問と答えがセットの文章を引用しやすい
- 会社概要を、事実で丁寧に書く:所在地・創業年・実績・受賞・取扱商品を具体的に
- 一次情報を出す:自社の数字・現場写真・お客様の声など、他にない情報が引用される
- 他サイトからの言及を増やす:地域メディア・組合・取材記事。AIは「他所で語られている」情報を重く見ます
- 結論を先に書く:見出しの直後に答えを1〜2文。抜き出されやすくなります
📋 AIに引用されるFAQを作る
自社サイト用のFAQを20問作ってください。条件:
・質問は、お客様が実際に検索・AIに質問しそうな自然な言い回し
・答えは冒頭1文で結論、その後に80字程度の補足
・地域名・業種名・商品名などの固有名詞を自然に含める
・事実だけを書き、誇張しない
【前提】〔自社メモを貼り付け〕
📋 自社が“AIにどう見えているか”を診断する
ウェブ検索を使って、次の質問に、あなたが知っている情報だけで答えてください。
①「〔地域名〕で〔業種〕ならどこがおすすめ?」と聞かれたら、どの店を挙げますか
②「〔自社名〕」について分かることを全部教えてください
③その情報源はどこですか
④情報が不足・不正確な点があれば指摘してください
※これは自社のAI検索対策のための確認です。
うごく君のひとこと②の答えがスカスカだったら、それが伸びしろ。AIは「ネット上で、事実として繰り返し書かれていること」しか答えられないんだ。まずは自社サイトとGoogleビジネスプロフィールを、正確に・具体的に埋めるところから。
STEP7
MEO / 地図で勝つ近所のお客様は、地図から来る
実店舗・地域商圏のビジネスなら、投資対効果が最も高いのがここ。無料で、今日から、効果が数字で見えます。
Googleビジネスプロフィール を開く ↗
登録・利用は無料。オーナー確認をすると、編集できるようになります。
埋めるだけで差がつく項目
- 営業時間・臨時休業:ここが古いと、それだけで信用を失います
- 写真:外観・内観・駐車場・商品・スタッフ。「入る前に不安なこと」を全部見せる
- カテゴリと属性:主カテゴリは1つに絞る。テイクアウト可・バリアフリーなどの属性も忘れずに
- 最新情報(投稿):週1回でOK。150字程度で、地名と商品名を自然に入れる
- クチコミ返信:全件に返す。低評価ほど丁寧に、事実ベースで
📋 クチコミ返信を一気に作る
以下のクチコミへの返信文を書いてください。条件:
・150字以内、丁寧語、テンプレ感が出ないよう内容に具体的に触れる
・低評価には、言い訳せず事実と改善策を簡潔に。責任者として誠実に
・「他のお客様が読んでも好印象」を最優先に
・地名や商品名を不自然に詰め込まない
【クチコミ】
〔クチコミ本文と星の数を貼り付け(複数可)〕
📋 地図経由の来店を増やす投稿を作る
Googleビジネスプロフィールの「最新情報」を4本作ってください。条件:
・各150字前後、地域名(〔市区町村・最寄り駅〕)を自然に1回
・お客様が検索しそうな言葉(例:〔ランチ/個室/駐車場〕)を含める
・最後に行動の一歩(電話・予約・来店)を1文で
・4本はそれぞれ切り口を変える(新商品/季節/混雑情報/裏側)
プライベートでの活かし方
暮らし 見る側として
- お店選びで「写真の新しさ」「返信の姿勢」を見る癖をつける
- 自分のクチコミを、役に立つ書き方にする
- 旅行の下調べを、地図+クチコミ+AIで効率化
応用 店舗以外でも
- 士業・工務店・美容室など、来訪型の全業種で有効
- 複数店舗なら、店舗ごとに写真と投稿を分ける
- 採用にも効く(働く場所の雰囲気が伝わる)
⚠️ ここは要注意
クチコミの自作・依頼して星だけ書かせる行為は規約違反であり、削除やアカウント停止のリスクがあります。景品と引き換えの高評価依頼も同様。増やしたいなら「体験のお願い」まで。AI返信も、送信前に必ず人が読むこと。
広告は「一発当てる」ものではなく、数字で管理する仕入れです。いくらまで払えるかを先に決める。これができれば、広告は怖くありません。
最初に決める、たった1つの数字
🧮 CPA(1件獲得にかけていい金額)の出し方
客単価×
粗利率×
来店回数×
1/2〜1/3=
上限CPA
例:客単価3,500円 × 粗利60% × 年3回 = 6,300円。その1/3なら、1人の新規獲得に2,100円まで払える計算。この数字を超えたら止める、下回れば増やす。判断はそれだけです。
📋 広告の設計図を作る
少額から始める広告の設計図を作ってください。前提は自社メモのとおり。
①目的(来店/問い合わせ/EC購入)を1つに絞る提案
②上限CPAの計算(客単価・粗利率・来店回数から。計算式も表示)
③媒体の選定と理由(Google検索/Googleマップ/Instagram/Facebook 等)
④初月の予算配分と、期間・判断基準(何日でいくら使い、何を見て継続判断するか)
⑤広告文3案(見出し・説明文)と、遷移先ページに必要な要素
数字は仮定を明示し、私が入れ替えられるようにしてください。
📋 数字を渡して、次の一手を出させる
広告の実績データを貼ります。次の観点で分析し、来週やるべきことを3つ、
「実行する順番」で提案してください。
①目標CPAとの差 ②表示は多いのにクリックされない箇所 ③クリック後に離脱している箇所
④止めるべき配信先 ⑤増やすべき配信先
専門用語は使わず、私が管理画面で何を操作すればいいかまで書いてください。
【実績】
〔表示回数・クリック数・費用・問い合わせ数などを貼り付け〕
- まずは月1〜3万円:小さく始めて、当たった型に寄せる。最初から大きく張らない
- 受け皿を先に整える:広告より先に、行き先ページ・電話番号・予約導線を点検
- 2週間は触らない:AIの自動最適化には学習期間が必要。毎日いじると学習が壊れます
⚠️ ここは要注意
広告の自動化は強力ですが、
上限予算と停止条件を必ず設定してください。「気づいたら10万円」は本当に起こります。また、AIが作った広告文でも
景品表示法上の責任は出稿者にあります。効果の断定・最上級表現・体験談の扱いは、出す前に必ず確認を。
STEP9
CRM / 続けてもらう利益の大半は、2回目以降にある
新規獲得は、既存客の維持よりずっとコストがかかります。にもかかわらず、多くの会社が「一度来た人」を放置している。ここが一番おいしい伸びしろです。
プロの型:お客様を3つに分けるだけ
A
最近来た・よく来る紹介をお願いする/新商品を先に案内
B
前は来ていたが最近来ない「お久しぶり」の一声が最も効く層
C
1回だけ来た2回目を作れるかが勝負。特典より「思い出し」
📋 「お久しぶり」の1通を作る
しばらくご来店のないお客様へのLINE配信文を3案作ってください。条件:
・各80〜120字。売り込み感を出さない
・案1は季節の挨拶型、案2は近況報告型、案3は限定案内型
・値引きに頼らない理由づけを1つ入れる
・最後の1行で、次の行動(予約・来店)をやわらかく促す
【自社の近況】〔新メニュー・改装・スタッフの話など〕
📋 お客様の声を、次の営業材料にする
お客様アンケートの自由記述を貼ります。次の形で整理してください。
①満足の理由をグループ分けし、多い順に(=これがUSPの根拠)
②不満・改善要望をグループ分けし、対応の優先順位つきで
③そのまま販促に使える「お客様の声」を5つ抜粋(表現は原文を尊重、個人が特定される情報は削除)
④次のアンケートで聞くべき質問を5つ
【自由記述】
〔ここに貼り付け〕
- 誕生日・記念日の一声:仕組み化すれば、費用ゼロで最も喜ばれる施策
- 予約前後の自動メッセージ:確認・お礼・次回案内の3通をテンプレ化
- 紹介の依頼文:満足しているタイミングで、頼み方を用意しておく
プライベートでの活かし方
人づきあい 続く関係に
- ご無沙汰の相手への、気まずくない連絡文
- お礼・お祝い・お見舞いの言葉選び
- 年賀状・暑中見舞いの一言を相手ごとに変える
整理 記録を活かす
- 連絡先・記念日をリスト化して、思い出す仕組みに
- いただきもの・お返しの履歴管理
- 家族の予定・行事を、先回りして準備
⚠️ ここは要注意
お客様の氏名・電話番号・購入履歴は
個人情報です。AIにそのまま貼り付けないでください。分析させたいときは、
名前を「A様」に置き換える・連絡先の列は削除するなど、匿名化してから。会社として使うなら、社内ルールと利用目的の明示を先に。
STEP10
ANALYZE / 数字で決める「なんとなく」を、根拠に変える
最後は測定。ここまでの9つを続けるか・やめるかを決める工程です。感覚での判断をやめた会社から、伸びていきます。
見るのは、この4つだけ
| 段階 | 見る数字 | 悪いときの打ち手 |
| 知られた | 表示回数・リーチ | STEP5・6・8を見直す(届いていない) |
| 興味を持った | クリック・保存・プロフ訪問 | STEP3・4を見直す(言葉と見た目) |
| 行動した | 来店・予約・問い合わせ | 受け皿を見直す(導線・不安つぶし) |
| また来た | 再来店率・LTV | STEP9を見直す(フォロー不足) |
数字が悪いとき、どこを直すべきかが決まります。これが「分析」の正体です。
📋 月次レポートを、AIに書かせる
今月の数字を貼ります。経営会議用に、A4一枚のレポートを書いてください。
構成:①今月の結論(3行)②良かった点と理由 ③悪かった点と原因の仮説
④来月やること3つ(担当・期限つき)⑤見送ること(やらない判断)
条件:専門用語なし。断定できないことは「仮説」と明記。
【数字】
〔売上・客数・客単価・SNS・広告・予約数などを貼り付け〕
📋 数字を「見える化」する(表計算・グラフ)
添付のデータ(またはこの表)を読み込み、次を作ってください。
①月別推移のグラフ ②曜日別・時間帯別の傾向 ③異常値と、その原因の候補
④来月の予測(幅を持たせて。前提条件も明記)
最後に、この数字から言える「今すぐやめるべきこと」を1つ挙げてください。
〔ファイルを添付、または表をそのまま貼り付け〕
うごく君のひとこと数字は「毎日見る」より「同じ曜日・同じ時間に、月1回」のほうが続くよ。カレンダーに30分だけ予定を入れて、AIと一緒に振り返るのがおすすめ。
【2026年 最新業界トレンド分析】いま、何が変わったのか
ここからは「業界の今」の話。技術の話ではなく、お客様の行動が変わったという話です。5つだけ押さえてください。
🛒 ① 消費が「検索」から「代行」へ
- AIが商品を探し、比較し、購入まで代行するエージェンティックコマースが動き始めた
- 2026年1月の全米小売業界の展示会では、これが最大のテーマに
- 意味するのは1つ:「人に見つけてもらう」から「AIに選ばれる」へ
- 打ち手:商品情報・在庫・価格を、機械が読める形で正確に出す
🔎 ② AI検索最適化(LLMO/GEO/AEO)
- 「検索して一覧から選ぶ」から「AIの答えを読んで決める」へ移行中
- 一覧に載っても、回答文に名前が出なければ存在しないのと同じに
- 効くのは小手先ではなく、一次情報・事実の明記・他所からの言及
- 打ち手:STEP6のFAQ整備と会社概要の充実。今日からできます
🎯 ③ 超個別化(1to1が現実に)
- 「30代女性向け」のような属性別から、一人ひとりに文面と画像を変える時代へ
- AIが文面を自動生成し、A/Bテストまで自動で回す仕組みが一般化
- 中小企業でも、LINE・メールの出し分けから始められる
- 打ち手:まず「常連/久しぶり/新規」の3分割から(STEP9)
🎬 ④ 動画・マルチモーダルの低コスト化
- 文章・画像・音声・動画を、1つのAIがまとめて扱えるように
- 撮影・編集・字幕・翻訳のコストが一段下がり、本数で勝負できる局面に
- 一方で「AIっぽい動画」は見飽きられ、現場の実写の価値が上昇
- 打ち手:撮影は自分、編集はAI。この分担がいまの最適解
🤝 ⑤ 揺り戻しとしての「人間らしさ」
- AI製コンテンツが溢れた結果、信頼できる発信元の価値が上がった
- 顔・名前・実績・失敗談など、AIには書けない情報が差別化に
- 「誰が言っているか」が、「何を言っているか」より効く場面が増えた
- 打ち手:AIで量を出し、人で「体温」を足す。逆にしないこと
⚖️ ⑥ ルールも同時に厳しくなっている
- ステマ規制:広告なのに広告と分からない表示は違法
- AI生成物の著作権・肖像権は、使う側の責任で判断が必要
- 個人情報の取り扱いは、AI利用でむしろ論点が増えた
- 打ち手:社内に「AI利用の1枚ルール」を作る(後述)
【最新トレンド】“自律型AI”が加わると、何ができるのか
ここまでは「AIに手伝ってもらう」話でした。次の段階は、目標を渡すと、自分で計画→実行→測定→改善まで回すAI(自律型/エージェント型)です。マーケティングは、この影響を最も強く受ける分野の1つです。
| ちがい | これまでのAI | 自律型AI |
| 動き方 | 頼むと1回答える(指示待ち) | 目標を渡すと自分で動き続ける |
| できる範囲 | 下書き・アイデア出し | 調査→制作→配信→測定→改善まで |
| 道具の使用 | 会話の中だけ | 表計算・カレンダー・社内データにも接続 |
| 人の役割 | 毎回、指示する人 | 方針を決めて“監督”する人 |
| 向く仕事 | 単発の文章づくり | SNS継続・広告運用・定点分析 |
🔄 自律型AIが回す「マーケティングのループ」
① 目標を渡す→
② AIが調査・企画→
③ 制作・下書き→
④ 配信→
⑤ 反響を測定→
⑥ 自動で改善↺
たとえば「今月の来店を20件増やす」と渡すだけで、AIが投稿案を作り、反応を見て、伸びた型に寄せていく。人は毎回操作するのではなく、方針を決め、出していいかを判断する“監督”に回ります。STEP1〜10のうち、1・5・6・8・10は特に相性が良い領域です。
✨ こんな可能性が開ける
- 一人でも“マーケティング部”を持てる感覚に
- 夜間・休日も、発信と一次対応が止まらない
- 「作る→試す→直す」の回転が何倍速にも
- 小さな会社でも、大企業に近い運用の密度で戦える
- 属人化していた勘が、手順として残る
🛡 だからこそ、注意点
- “全部おまかせ”は危険。公開前の人の承認を前提に
- ブランドの言葉づかい・NG表現は、先にルール化して渡す
- お金が動く運用は、上限額と停止条件を必ず設定
- 個人情報・機密情報に触れる範囲を、権限で区切る
- まずは1業務だけ小さく任せ、様子を見て広げる
うごく君のひとこといきなり全自動を目指さなくてOK。「STEP1〜10を手でやってみる → 慣れた作業から自律型に任せる」の順番が、いちばん失敗しないよ。自分で一度やっていない仕事は、AIに任せても良し悪しが判断できないんだ。
場面別・どのAIを使う?
優劣ではなく、得意分野の違いで選びます。無料で全部持っておくのが、いちばん賢い使い方です。
| やりたいこと | ChatGPT | Claude | Gemini |
| 迷ったとき・まず試す | ◎ 最初の一台 | ○ | ○ |
| キャッチコピーの量産 | ◎ | ○ | ○ |
| 長い文章・資料を整える | ○ | ◎ 大の得意 | ○ |
| 画像をつくる | ◎ | ×(生成は不可) | ◎ |
| データ集計・グラフ化 | ◎ | ◎ | ○ |
| Google関連との連携 | ○ | ○ | ◎ |
| 自律的に作業を任せる | ◎ | ◎ | ○ |
🤝 いいとこ取りの「合わせ技」
ChatGPTで
案を量産→
Claudeで
文章を整える→
Canvaで
形にする→
自分で
最終判断
発想はChatGPT、仕上げの日本語はClaude、見た目はCanva。役割を分けると、1つだけ使うより確実に良いものができます。
うごく君の「効くお願いの型」
もっと使える!活用アイデア集
🏪お店・現場で
- クチコミ返信の型を10パターン用意
- メニュー・POPの季節差し替え
- スタッフ向けの接客トーク集を作る
- 雨の日・暇な日の即席販促アイデア
🧑💼デスクワークで
- 提案書・企画書のたたき台づくり
- 競合サイトを貼って強み弱みを比較表に
- アンケート設計と、集計後の要約
- 展示会・商談のトークスクリプト
🏠暮らしで
- フリマ出品の写真構成と説明文
- 家計の見直しを「費用対効果」で判断
- イベント・お祝いの企画と案内文
- 買い物の比較検討を、条件表で整理
📚学び・キャリアで
- 自分の職務経歴を「実績の数字」で棚卸し
- 面接想定問答+弱点の指摘
- マーケ用語を、身近な例で解説してもらう
- 読んだ本の要点を、自社に当てはめる
「うまくいかない…」を抜け出す
AIの答えが、当たり障りのない一般論ばかり
前提が足りていません。「自社メモ」を貼っていますか? さらに、実際の数字(客単価・席数・地域名)と、うまくいかなかった過去の施策を伝えると、答えが具体化します。それでも薄いときは「一般論は不要。私の状況に限定して」と付け加えてください。
投稿しても、まったく反応がない
順番に見ます。①そもそも表示されていない(=届いていない)②表示はされるが止まらない(=1枚目・冒頭1行が弱い)③止まるが動かない(=次の一歩が書かれていない)。STEP10の表で、どこで落ちているかを特定してから直してください。全部を同時に変えると、何が効いたか分からなくなります。
広告を出したが、赤字になった
上限CPA(STEP8)を決めずに始めていませんか。まず計算し、その金額を超えた時点で止める運用に切り替えてください。また、広告の前に「行き先」の点検を。電話番号が押せない・営業時間が古い・予約導線が分かりにくい、この3つだけで成果は半分になります。
忙しくて、続けられない
続かないのは意志ではなく設計の問題です。①週1回30分だけカレンダーに固定 ②その30分でAIに1か月分をまとめて作らせる ③予約投稿で流す。この形にすると、多くの方が続けられています。10個全部をやろうとしないこと。まずSTEP7(地図)だけで十分です。
社内でAI利用が広がらない
「使ってみて」では広がりません。誰か1人の、実際に困っている業務を1つだけAIで解決して、時間削減を数字で見せる。この1件があると、あとは自然に広がります。あわせて「入れていい情報/だめな情報」の1枚ルールを先に配ると、心理的なハードルが下がります。
安全に、かしこく使うために
1お客様の情報は入れない
氏名・電話番号・購入履歴・カード情報は、AIに貼り付けない。分析させるときは匿名化してから。会社で使うなら、社内ルールと利用目的の明示を先に。
2数字と法律は必ず裏取り
市場規模・シェア・効能・法令の記述は、AIがもっともらしく間違えます。官公庁・業界団体・自社データで確認を。景品表示法・薬機法にふれる表現は、公開前に人の目で。
3広告・PRは表示を明確に
対価を伴う紹介依頼には「PR」表記が必須です(ステマ規制)。AIが書いた文章でも、掲載責任は自社にあります。
4生成物の権利を確認
画像・音楽・文章の商用利用可否はツールごとに違います。実在の人物・他社ロゴ・キャラクターに似たものは使わない。迷ったら使わない。
5自動化には上限と停止条件
広告・配信を自動化するなら、必ず予算上限と「こうなったら止める」条件を先に設定。権限も業務単位で区切ります。
6最後は人が決める
AIは下書きと相談相手。公開・出稿・お客様への発信は、必ず人が読んでから。ここを省略した事故が、いま最も多いパターンです。
よくある質問
マーケティングの知識ゼロですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。この記事のSTEP1から順に、コピペのプロンプトを使うだけで進められます。知識は、やりながら身につくもの。むしろ「本を読んでから」と考えて動けない状態のほうが、遠回りになります。まずSTEP1とSTEP7だけでも効果が出ます。
10個ぜんぶやらないとダメですか?
いいえ。実店舗ならSTEP7(地図)→ STEP3(言葉)→ STEP5(SNS)の順で3つだけ。ECや BtoB ならSTEP6(AI検索対策)→ STEP3 → STEP8(広告)。まず1つ選び、3か月続けてください。同時に全部やるのが、いちばんよくある失敗です。
無料のAIだけで足りますか?
始めるには十分です。ChatGPT・Claude・Geminiとも無料で使えます。日常的に業務で使い始め、回数上限が気になり始めたら有料プラン(各月20ドル前後)を検討する、で構いません。ツールを増やすより、1つを深く使うほうが成果は出ます。
AIに書かせた文章だと、お客様に見抜かれませんか?
そのまま出せば見抜かれます。対策は2つ。①自社にしかない具体(数字・固有名詞・現場のエピソード)を足す ②一番言いたい一文だけは、自分の言葉に書き換える。AIは下書きの速さのために使い、体温は人が足す。この分担が、いまの正解です。
効果が出るまで、どれくらいかかりますか?
施策によります。目安として、地図・クチコミ(STEP7)は数週間〜1か月、広告(STEP8)は数日〜2週間で数字が動きます。一方、SNS(STEP5)とAI検索対策(STEP6)は3〜6か月かかる中長期の投資です。短期の打ち手と長期の打ち手を、必ず同時に持つのがプロのやり方です。
自律型AIは、いつ導入すべきですか?
「自分で一度やってみて、手順が言葉にできる業務」ができてからです。順番としては、①STEP1〜10を手で回す ②毎月くり返す作業を1つ特定する ③その1つだけをAIに任せ、結果を人が確認する ④問題なければ範囲を広げる。この順で進めると、失敗もダメージも小さく済みます。
研修や導入支援に、助成金は使えますか?
従業員向けのAI研修は、人材開発支援助成金などの対象となる場合があります。要件・支給額・申請期限は制度と年度によって変わるため、必ず最新の公募要領と、労働局・社会保険労務士等への確認を行ってください。UGOKU AIでは、活用を前提とした研修設計のご相談も承っています。
📚 UGOKU AI 活用ガイド・シリーズ
ぐるっと一周できます。この記事は「戦略の全体像」編。個別の打ち手は、それぞれの記事で深掘りしています。