検索して、10個のサイトを開いて、読み比べる。あの30分が、3分になります。しかも答えには必ず参照元リンクつき。無料で今日から始められる、いちばんやさしい導入マニュアルです。
案内役はこの子、うごく君。つまずきやすいポイントを、先回りして教えます。「ChatGPTは聞いたことあるけど、Perplexity(パープレキシティ)は初めて」——それで大丈夫。この記事を上から順に進めるだけで、次のことができるようになります。
同じ「AI」でも役割が違います。ざっくり、この3つの違いだけ掴めばOKです。
キーワードに合うページを一覧で出す係。答えは自分で開いて、読んで、判断します。情報は多いが、時間もかかる。
ネットを横断して調べ、要点+出典リンクで返す係。「本当?」をその場で確認できるので、仕事の調べ物に強い。
文章づくり・アイデア出し・画像生成まで幅広い万能選手。「作る」側の相棒。調べた後の加工が得意。
パソコンやスマホが得意でない方でも、今日から触り始められるように作りました。所要:アカウント作成5分/最初の1問1分。
Perplexityは「答え」と「その根拠のリンク」を、同時に出してくれる検索AIです。だから“それっぽい嘘”に気づきやすい。無料アカウントだけで、日常の調べ物の8割は片付きます。まずは無料で、1問投げてみるところから。
Perplexityの一番の価値は、答えの横に並ぶ[1][2]の出典リンク。金額・法令・締切など、外したら困る情報は必ず元ページを1クリックで確認。ここをやるかどうかで、信頼度が段違いになります。
調べ物のツールであって、金庫ではありません。氏名・電話番号・見積書・図面などは、そのまま貼らない。会社で使うなら、この1行を社内ルールに入れるだけで事故はほぼ防げます。
「〇〇でおすすめの会社は?」をGoogleではなくAIに聞く人が増えています。検索結果の1位より、AIの答えに名前が出るかが問われる時代に。
基本の検索は無料で使い放題に近く、深掘り調査(Deep Research)も無料枠あり。まず試すのコストがほぼゼロです。
2025〜2026年でAIブラウザCometが無料公開。調べるだけでなく、タブを横断して作業まで代行する方向に進化しています。
ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOユーザー向けに、有料プランを無料で試せる特典が用意されてきました(条件・期間は要確認)。
Googleアカウント(〇〇@gmail.com)があれば、「Googleで続ける」を押すだけ。パスワードを新しく覚える必要はありません。
スマホは「Perplexity」公式アプリが便利。似た名前の偽アプリに注意。
perplexity.ai)を開く検索窓に、話し言葉のまま入力してOK。キーワードを並べる必要はありません。
〔調べたいこと〕について、2026年時点の最新情報を教えてください。
・日本国内の情報を優先
・数字は出典(公式サイト・官公庁)を明記
・結論→根拠→注意点の順で、箇条書き5つ以内
・最後に「確認すべき公式ページ」のURLを3つ
ここが初心者と“使える人”の分かれ目。用途で切り替えるだけで、結果の質が跳ね上がります。
Perplexityが出しているAI搭載ブラウザ。ダウンロード・基本利用は無料で、Chromeと同じ感覚で使えます(ブックマークも引き継げます)。
Comet の公式ページを見る ↗Windows/Mac/Android/iOSに対応。まずは無料のまま試すのがおすすめ。
2026年7月時点の公開情報をもとにした目安です。金額・上限は変更されるため、申込前に公式で必ずご確認ください。
| プラン | 目安の料金 | できること | こんな人に |
|---|---|---|---|
| Free(無料) | 0円 | 出典つき検索、深掘り機能の1日数回の無料枠、Comet利用 | まず全員ここから。日常の調べ物はほぼ足りる |
| Pro | 月 約20ドル(約3,000円) | 深掘り検索の大幅拡張、モデル選択、ファイル分析、Spaces、API少額クレジット | 毎日調べ物をする人(営業・企画・士業・広報) |
| Max | 月 約200ドル | 最上位モデル・エージェント機能の優先利用、実験的機能が無制限級 | リサーチが業務の中核。まずProで十分 |
| Enterprise Pro | 1人 月 約40ドル〜 | チーム共有・権限管理・セキュリティ要件対応 | 社内標準として全社導入する会社 |
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOのユーザー向けに、Perplexity Proを一定期間無料で使える特典が継続的に提供されてきました(過去に同種の特典を利用した方は対象外など条件あり/内容は変更される可能性あり)。対象なら、まず無料で本気の使い勝手を試すのが最も合理的です。
※特典の有無・条件・期間は必ず公式ページの最新情報をご確認ください。
そのまま真似できる形にしました。①場面 → ②聞き方 → ③時短の目安 → ④注意点のセットで見てください。
あなたは〔業界〕専門のリサーチャーです。 〔地域・商圏〕で〔サービス名〕を提供する競合を5社選び、 次の項目で比較表にしてください。 【項目】会社名/料金体系/強み/弱み/主な客層/公式URL 【条件】2026年時点の情報/日本国内優先/各行に出典番号を付ける 【最後に】当社が差別化できるポイントを3つ、根拠つきで
〔都道府県・市区町村〕の〔業種〕が2026年度に使える 補助金・助成金を、次の表で整理してください。 【表】制度名/対象/補助率・上限額/申請期限/所管/公式URL 【条件】公式(省庁・自治体・商工会議所)の情報のみ 【注意】不確かなものは「要確認」と明記し、推測で埋めない
ChatGPTの型(だれに・何を・どんな形で・トーン)に、検索AIならではの2つを足すだけです。
あなたは〔役割〕です。 〔時点:2026年時点〕・〔範囲:日本国内/〇〇県〕に限定して、 〔調べてほしいこと〕を調べてください。 【出力】〔表/箇条書き5つ/300字〕 【出典】各項目に出典番号を付け、公式サイトを優先 【禁止】推測で埋めない。不明は「要確認」と書く
| やりたいこと | Perplexity | ChatGPT | Claude |
|---|---|---|---|
| 最新情報を調べる | ◎ 出典つきが標準 | ○ 検索機能あり | ○ 検索機能あり |
| 根拠を確かめたい | ◎ 番号→元ページへ即移動 | △ 都度指示が要る | △ 都度指示が要る |
| 文章を作る・整える | △ 素材集めが本業 | ◎ 幅広く得意 | ◎ 長文・日本語が丁寧 |
| 画像・資料をつくる | △ | ◎ | ○ |
| 長い資料を読ませる | ○ ファイル分析あり | ○ | ◎ 要約・整理に強い |
| 作業まで代行させる | ◎ Comet(AIブラウザ) | ◎ エージェント機能 | ○ |
「調べる」と「作る」を分けるのがコツ。1つのAIで全部やろうとするより、圧倒的に速くて正確になります。
例:Perplexityで補助金要件を集める → Claudeで社内向け説明資料に整える → 担当者が公式サイトで最終照合。
自立型AI(AIエージェント)=指示を1回出せば、手順を自分で分解して最後まで走るAI。Perplexityの“調べる力”と組むと、業務の形そのものが変わります。
競合の料金改定・法改正・相場を毎週決まった時間に自動で調べ、要約を社内チャットへ。人は判断だけ。月10時間級の削減も現実的です。
調査結果をそのまま資料化し、宛先に配信するところまで連結。「調べ物の後の作業」こそ、実は一番時間を食っています。
問い合わせ内容を読み、自社資料と最新情報を突き合わせて返信の下書きまで。送信は人。これだけで一次対応が数分に。
「この制度どうなった?」「この部材の代替は?」——現場からの質問を、出典つきで即答できる窓口に。属人化の解消につながります。
「月3,000円は高い?」は、削れる時間で判断できます。時給2,500円で試算してみます。
| 使い方 | 従来の所要 | Perplexity後 | 月あたり削減(回数) |
|---|---|---|---|
| 競合・市場調査 | 60分/回 | 5分/回 | 約 4.6時間(月5回) |
| 商談前の企業調べ | 30分/回 | 3分/回 | 約 4.5時間(月10回) |
| 制度・補助金の確認 | 120分/回 | 15分/回 | 約 3.5時間(月2回) |
| ネタ集め・情報収集 | 60分/回 | 10分/回 | 約 3.3時間(月4回) |
| 合計 | — | — | 約 16時間/月 |
有料プラン月3,000円 ÷ 時給2,500円 = 1.2時間。つまり月に1時間ちょっと時間が浮けば、それでペイします。上の試算どおりなら、月16時間 × 2,500円 = 約40,000円分。投資回収率は10倍を超えます。
※上限に頻繁にぶつかる=すでに元が取れているサイン。逆に週1回しか使わないなら、無料のままで正解です。
お客様は今、Perplexityに「◯◯市で△△なら、どこがおすすめ?」と聞いています。そこで自社の名前が出るかどうか——これは検索順位とは別の勝負です。しかもAIは知名度より「事実が明快で、構造的に書かれているか」で引用元を選ぶ傾向があるため、中小企業にも十分チャンスがあります。
出典先が古い・個人ブログ・広告記事のこともあります。出典の“質”まで見るのが上級者。公式・官公庁を優先しましょう。
顧客名簿、見積書、図面、認証情報はNG。会社で使うなら入力禁止項目を1枚の紙にして貼るのが確実です。
調べた内容をコピーして公開すると著作権の問題になり得ます。自社の言葉で書き直すのが原則。
深掘り機能は1日の回数制限あり。「大事な調査は午前中に」など、使うタイミングを決めておくと詰まりません。
AIは調べ役・下書き役。契約・法務・医療・税務の最終判断は必ず専門家と人の目で。
「入れていい情報/ダメな情報」「確認が必要な領域」だけでOK。ルールがないままの全社展開が、いちばん危ないです。
「便利そうだけど、うちの業務のどこに効くの?」——そこを一緒に決めるのがUGOKU AIです。まずは無料のAI化診断から。Googleフォームで数分、あなたの会社に合うAIの使いどころが見えてきます。