AIで作るHP 完全マニュアル

「HPは今すぐ欲しい」を、
今日で解決にする。

知識ゼロ・デザイン経験ゼロでも大丈夫。AIに任せれば、最短1日で“たたき台”が形になります。作り方3ルート・費用相場・公開後に問い合わせを増やす運用まで、この1本に全部入れました。

案内役はこの子、うごく君。初心者がつまずくポイントを、先回りして教えます。
うごく君より

こんにちは、うごく君です。「ホームページって高いんでしょ?」「パソコン苦手だし…」――その心配、2026年のいまはだいぶ薄くなりました。この記事を上から順に進めると、こうなります。

  • 自分に合う「作り方ルート」が、30秒で選べる
  • AIに丸投げして、1日で見せられる“たたき台”が作れる
  • 費用相場・予算感・回収ラインが、数字で判断できる
  • ChatGPTやGoogleのAI回答に「載る」書き方がわかる
  • 公開後に勝手に育つ「自律型AI運用」の設計がわかる
30秒でわかる

まず、HPの作り方は
「3ルート」しかない

全部を比べる必要はありません。予算と目的で、入口は3つに絞れます。自分がどれかを先に決めるのが、いちばんの近道です。

🧩

ルートA
= ノーコード+AI

Wix・STUDIO・ペライチなど。質問に答えるだけでAIがサイトを自動生成。パソコンが苦手でも一番安全な入口。月額数百円〜数千円。

ルートB
= AIにコードを書かせる

ChatGPTやClaudeにHTMLを作らせ、無料のGitHub Pagesなどで公開。月額ほぼ0円で自由度は最大。この記事のページも同じ作り方です。

🤝

ルートC
= プロに頼む+AIで内製

骨組みはプロ、更新と記事は自社+AI。“作って終わり”を防ぐいちばん現実的な形。補助金が使える場合も。

HP CREATION GUIDE

AIで、知識ゼロから
ホームページを作る全手順

パソコンが得意でない方でも、今日から手を動かせるように、順番どおりに並べました。

💡 最初にこれだけ

ホームページの目的は「作ること」ではなく、問い合わせ・予約・採用応募が増えることです。AIのおかげで“作る手間と費用”は大きく下がりました。浮いた時間とお金は、「何を書くか」と「公開後の運用」に回してください。ここで差がつきます。

失敗しないための、たった2つのルール

RULE 01

作り始める前に「1行」を決める

誰の・どんな困りごとを・どう解決するか。この1行が無いままツールを触ると、キレイだけど問い合わせゼロのHPになります。ツール選びより先に、ここをAIと壁打ちして決めましょう。

RULE 02

ドメインと素材は「自分の名義」で持つ

独自ドメイン・写真・原稿は必ず自社名義で。制作会社やツール会社の名義で取ると、乗り換え時に引っ越せず、実質“人質”になります。ここは最初に確認してください。

STEP1
SET THE GOAL
目的とゴールを、AIと1枚に決める

最初にやるのは、ツール登録ではありません。「このHPで何が起きたら成功か」を紙1枚にすることです。ここをAIに手伝ってもらうと、20分で終わります。

決めるのは、この5つだけ
  1. 誰に見せる?(新規のお客様/採用応募者/取引先の与信チェック)
  2. 何をしてほしい?(電話・LINE・フォーム送信・来店・応募)
  3. 他と何が違う?(価格・スピード・地域・実績・こだわり)
  4. いつまでに?(今週/今月/半年後のリニューアル)
  5. いくらまで出せる?(初期/月額の上限)
📋 HPの方針をAIと決める(コピペOK)
あなたは中小企業のWeb集客を10年支援してきたコンサルタントです。
私の事業のホームページの方針を一緒に決めてください。

【事業内容】〔例:群馬県伊勢崎市の焼肉店。ホルモンが看板〕
【今の困りごと】〔例:新規のお客様が減っている/求人が来ない〕
【予算】〔例:初期10万円まで、月額5,000円まで〕

次の順で出力してください。
1. 想定読者を3タイプ、それぞれの検索キーワード例を5個ずつ
2. HPの目的(KPI)を1つに絞った提案と、その理由
3. 「誰の・どんな困りごとを・どう解決するか」を1行で3案
4. 必要なページ構成(推奨と、削っていいページ)
5. この方針で外しやすい落とし穴を3つ
うごく君のひとこと「会社案内も採用も商品紹介も全部!」は最初は禁物。目的を1つに絞ると、ページも文章も一気に決まるよ。増やすのは後からいくらでもできる!
STEP2
CHOOSE YOUR ROUTE
3ルートから、自分の道を選ぶ

ここが最大の分岐点。迷ったら「パソコンが苦手ならA/自由にやりたいならB/集客の勝負をかけるならC」で構いません。

比べる観点A ノーコード+AIB AIにコードを書かせるC プロ発注+AI内製
初期費用0円〜0円〜30万〜150万円
月額約600〜4,000円0〜200円(ドメインのみ)5,000〜20,000円
完成までの目安半日〜3日1日〜1週間1〜3か月
必要なスキルほぼ不要AIへの指示力(コードは不要)不要
デザイン自由度中(テンプレの範囲)高(何でも作れる)
更新のしやすさ管理画面から簡単AIに直させる形契約内容次第
予約・決済・EC標準機能で対応外部サービス連携が必要要件どおり実装
向いている人まず持ちたい/店舗・士業コストを抑えたい/実験したい集客が売上直結/採用強化

💡 いちばん現実的なのは「A→Cのハイブリッド」

まずAで“とりあえず出す”。反応を見て、勝てそうならCに投資する。この順番なら失敗コストがほぼゼロです。

① Aで最短公開 ② 3か月データを見る ③ 効く型がわかる ④ そこにだけ投資
⚠️ よくある失敗
「安いから」だけでルートを決めると、予約機能が要るのに付けられない/独自ドメインが使えないといった手戻りが起きます。無料プランは独自ドメインが使えないケースが多く、ビジネス利用では有料プランが実質必須と考えておくのが安全です。
STEP3
DOMAIN & SSL
独自ドメインを取る(信用の土台)

yourshop.com のような自分の住所。年1,500〜4,000円程度で、信用にも検索にも効くコスパ最強の投資です。ここだけは無料で済ませないでください。

ドメインを探す(お名前.com)↗
選び方の目安
  • .com / .jp:迷ったらこれ。一般企業・店舗の定番
  • .co.jp:日本の法人しか取れない=信用度が高い(1社1つ)
  • 短く・読めて・打ちやすい:ハイフン連発や長すぎる文字列は避ける
  • SSL(https)は必須:主要ツールは無料で自動付与。無いと警告が出ます
うごく君のひとことドメインは「更新忘れ」で失効するのが一番こわい。自動更新をONにして、クレジットカードの有効期限が切れてないかも年1回チェックしてね。
STEP4
GENERATE
AIに“たたき台”を作らせる

ここが2026年のいちばん大きな変化です。Wix・STUDIO・Jimdoなどの主要ツールはAI生成を標準搭載し、チャットで希望を伝えるだけでサイトの骨組みが出てくるようになりました。ルートBなら、ChatGPTやClaudeに直接HTMLを書かせます。

知っておくと得する「仕組み」

AIのサイト自動生成は、ゼロから新しいデザインを発明しているわけではありません。実態は「膨大なテンプレートから最適なものを選び、あなたの情報で埋めている」に近い。だからこそ、渡す情報の質=出来上がりの質になります。

📋 ノーコードAIに渡す“注文書”(ルートA)
【業種】〔例:焼肉・ホルモン専門店〕
【地域】〔例:群馬県伊勢崎市〕
【一番の強み】〔例:朝挽きホルモンを地元農場から直送〕
【来てほしい人】〔例:家族連れ・仕事帰りの30〜50代〕
【してほしい行動】〔例:電話予約とネット予約〕
【雰囲気】〔例:黒基調で高級すぎない、写真が主役〕
【必要なページ】トップ/メニュー/店舗案内・地図/よくある質問/予約
【入れたくないもの】〔例:長い社長挨拶、難しい専門用語〕
📋 AIに1枚もののHPを作らせる(ルートB)
あなたはコンバージョン率の高いLPを作るWebデザイナー兼エンジニアです。
下の条件で、HTML・CSS・JavaScriptを1ファイルにまとめた
完成品のindex.htmlを書いてください。外部ライブラリは使わないでください。

【事業】〔事業内容〕
【目的】〔例:電話問い合わせを増やす〕
【必須要素】ヘッダー/ファーストビュー/強み3つ/料金/お客様の声/
     よくある質問/お問い合わせ導線/フッター
【デザイン】〔例:落ち着いたベージュ×濃緑、写真は後で差し替え〕
【必須条件】
・スマホ優先のレスポンシブ
・電話番号はタップで発信できるリンクに
・title / meta description / OGP / 構造化データ(JSON-LD)を入れる
・画像はすべてalt付き、色のコントラストは読みやすく
・文章は私の事業に合わせて具体的に書く(ダミー文は使わない)
出てきたら、必ずこの3つを直す
  1. 事実確認:営業時間・住所・電話番号・価格をAIが“それっぽく”創作していないか
  2. 写真の差し替え:素材写真のままだと、地域のお客様には一瞬で見抜かれます
  3. 言葉づかい:AIの文章は整いすぎて他社と似ます。自分の言い回しを1〜2割混ぜる
⚠️ ここは要注意
AIは事実と異なる内容を、自信を持って書くことがあります(ハルシネーション)。特に価格・法規制・資格・実績・数値は、必ず人の目で確認してから公開してください。医療・法律・金融・不動産などは、業界の広告表示ルールにも合わせる必要があります。
STEP5
WRITING
中身を書く。ここで9割決まる

デザインより文章です。読む人は「自分に関係あるか」を3秒で判断します。型に沿って埋めれば、初めてでも外しません。

効くページの「型」= PASBECA

上から順に並べるだけ。トップページも、サービスページも同じ骨格で通用します。

1
Problem/困りごと「〇〇でお困りではありませんか」で自分ごと化
2
Answer/結論先に答えを言う。AI検索にも拾われやすい
3
Solution/解決策提供内容を3つに絞って説明
4
Benefit/得られる変化機能ではなく「どう良くなるか」
5
Evidence/証拠実績数・お客様の声・写真・資格
6
Cost/価格目安でもいい。無いと離脱します
7
Action/行動電話・LINE・フォームを1画面に1つ
8
FAQ/不安つぶし迷う理由を先回りで潰す(AI引用にも効く)
✕ 惜しい書き方
「お客様第一主義で、高品質なサービスをご提供いたします。」
→ どの会社にも当てはまり、何も伝わらない。
◎ 効く書き方
「伊勢崎市内なら、ご連絡から最短30分で現場に伺います。深夜・休日も対応、出張費は0円です。」
→ 地域・時間・金額が具体的で、比較されても勝てる。
📋 トップページの文章をまるごと書かせる
下の情報をもとに、ホームページのトップページ原稿を書いてください。
構成は PASBECA(困りごと→結論→解決策→得られる変化→証拠→価格→行動→FAQ)。

【事業】〔事業内容〕
【地域】〔市区町村〕
【強み(数字で)】〔例:創業12年/年間800件/最短30分〕
【お客様の悩み】〔よく言われる不満・不安を3つ〕
【価格の目安】〔◯円〜/要見積もり など〕

条件:
・専門用語は使わず、中学生でもわかる日本語で
・1文は45字以内。誇大表現と根拠のない最上級表現は使わない
・キャッチコピーは5案、それぞれ「誰に刺さるか」も添えて
・FAQは実際に検索されそうな質問で8個
うごく君のひとことお客様に一番よく聞かれる質問を10個メモしておいて、そのままFAQにするのが最強。接客の会話が、そのまま集客コンテンツになるんだ。
STEP6
PRE-LAUNCH CHECK
公開前チェック(ここを飛ばすと痛い)

見た目がOKでも、ここが抜けていると「せっかく見てもらったのに逃す」ことになります。印刷して1つずつ潰してください。

1スマホでの見え方

アクセスの7〜8割はスマホ。文字が小さくないか、ボタンが押しやすいか、実機で必ず確認。

2電話がタップで発信できるか

店舗・工事・士業は電話が主戦場。番号は画像ではなくテキスト+発信リンクに。

3フォームが本当に届くか

自分で1回送信して受信を確認。迷惑メールに入っていないかも要チェック。

4https(SSL)になっているか

鍵マークが無いと「保護されていません」と警告が出て、その時点で離脱されます。

5会社情報・特商法表記

所在地・連絡先は信用の要。ネット販売や有料サービスなら特定商取引法の表記も必要です。

6写真・文章の権利

ネットで拾った画像はNG。AI生成画像も、他社ロゴや実在人物に似ていないか確認を。

7表示速度

スマホ写真をそのまま載せると重すぎます。長辺1600px程度に縮小してから。

8計測タグ

Googleアナリティクス4とSearch Consoleは公開日に入れる。後からだとデータが戻りません。

⚠️ 表現の落とし穴
「日本一」「絶対に治る」「必ず儲かる」といった根拠のない表現は、景品表示法・薬機法などに触れる恐れがあります。AIは平気でこうした言い回しを出してくるので、公開前に自分の目でNGワードを消す工程を必ず入れてください。
STEP7
AFTER LAUNCH
公開後。ここからが本番

HPは公開した瞬間が最弱です。誰にも見られていない状態から始まります。最初の90日でやることは、たった3つ。

① Googleに知らせる/地図に載せる
  • Search Consoleにサイトを登録して、インデックス登録をリクエスト
  • Googleビジネスプロフィール(MEO)を整える。店舗・地域商売はHPよりここが効くことも多い
  • SNS・名刺・請求書・車体・看板に、URLを載せる(これだけで初速が変わります)
MEO(Googleマップ集客)の作り込み方を読む →
② AI検索に「引用される」形にする(LLMO / AIO)

2026年、調べものはGoogleだけではありません。日本人の約37%がAIを情報探しに使い(サイバーエージェントGEOラボ 2026年2月調査)、Google検索でもAI Overviewが全クエリの約48%に表示されるという調査があります。「検索結果の上位」より前に、AIの回答文に載るかどうかが勝負になりました。

  • 結論を先に書く:見出しの直後に2〜3文で答えを置く。AIはここを引用します
  • FAQを構造化データ(JSON-LD)で入れる:FAQPage実装でAI引用率が改善したという報告があります
  • 数字・出典・日付を書く:「出典明記・統計追加・引用追加」でAI可視性が30〜40%向上したという研究(プリンストン大学のGEO研究)もあります
  • 会社情報を一箇所にまとめる:社名・所在地・事業内容・実績を、AIが読み取れる形で明示
  • 更新日を出す:古い情報はAIに選ばれにくい。定期更新そのものが対策になります
③ 数字を見て、月1回だけ直す
  1. アクセス数より先に「問い合わせ件数」を見る
  2. Search Consoleでどんな言葉で来ているかを見る
  3. その言葉に答えるページを、AIと一緒に1本書き足す
  4. これを毎月1回。半年で6本、1年で12本の資産になります
うごく君のひとこと「作ったのに問い合わせが来ない」の原因は、たいていデザインじゃなくて更新が止まっていること。月1回でいいから動かし続けるほうが、100万円かけて放置するより何倍も強いよ。

費用対効果と予算感を、数字で握る

「高い/安い」は金額では決まりません。何件の問い合わせで元が取れるかで決まります。まず自分の“回収ライン”を出しましょう。

予算タイプ初期費用月額作り方向いているケース
①ほぼ0円型0〜5,000円約150〜400円
(ドメインのみ)
AIにHTML生成+無料ホスティング個人事業・副業・まず試したい
②お手軽型0〜3万円約600〜4,000円ノーコード+AI自動生成店舗・士業・小規模法人の名刺代わり
③サブスク型0円が多い約2,500〜10,000円月額制の制作サービス初期費用を出せない/保守も任せたい
④本格型50〜150万円5,000〜20,000円制作会社に発注+自社でAI内製更新集客が売上直結/採用を強化したい
⑤大規模型150万円〜20,000〜50,000円要件定義から設計EC・会員・多言語・複数拠点

🧮 回収ラインの出し方(30秒)

年間コスト÷ 1件あたり粗利 年に必要な件数

例:年間コスト12万円(月1万円)/1件の粗利3万円 → 年4件で回収、5件目から利益。「月1件も取れないか?」で判断すれば、感情ではなく数字で決められます。

使える可能性のある公的支援
  • 小規模事業者持続化補助金:ウェブサイト関連費は上限30万円、かつウェブ関連費単独での申請は不可という条件に注意
  • デジタル化・AI導入補助金(旧・IT導入補助金/2026年1月23日に名称変更):登録ツールの導入が対象
  • 人材開発支援助成金:HP運用やAI活用を社内研修として組む形。要件を満たせば経費の一部と受講中の賃金が助成対象になります
補助金・助成金の使い方をまとめて読む →

「HPを作る力」は、仕事にも私生活にも効く

一度この作り方を覚えると、応用範囲がとても広い。“1ページ作れる”は、現代の読み書きそろばんです。

仕事 売上・採用・社内に
  • 商品・キャンペーンごとの専用LPを、その日のうちに公開する
  • 採用ページを作り、求人票では伝わらない現場の空気を見せる
  • 展示会・イベントの特設ページ+QRコードを前日でも間に合わせる
  • 取引先向けの会社案内をWeb化して、与信・審査の場面で信用を取る
  • 社内マニュアル・研修資料を限定公開ページにまとめる
  • お客様の質問をFAQページにして、電話対応の時間を減らす
プライベート 暮らし・地域・家族に
  • 結婚式・法要の案内ページ(地図・時間・出欠フォーム付き)
  • 自治会・PTA・少年団のお知らせサイトで、連絡の取りこぼしを防ぐ
  • 趣味・作品のポートフォリオを作って、依頼につなげる
  • ハンドメイド販売の紹介ページ+決済リンク
  • 子どもと一緒に作る自由研究サイト(プログラミング学習の入口に)
  • 親の介護情報・家族の連絡事項をまとめた非公開ページ

そこに「自律型AI」が加わると、何が起きるか

🤖 いまの主戦場

2025年までのAIは「聞けば答える」対話型でした。2026年の主役はAIエージェント(自律型AI)。ゴールを渡すと、作業を分解し、外部ツールを操作し、実行まで自分で進めます。MCPという共通規格が広まり、プログラミングなしで“AIに仕事を持たせる”ことが現実になりました。HPは「置いておく看板」から、「勝手に働く社員」に変わります。

HP×自律型AIで、具体的にできること

✍️更新が止まらなくなる

  • 検索データを見て「次に書くべき記事」を提案
  • 下書きを自動生成し、承認だけで公開
  • 季節・キャンペーンに合わせてトップを差し替え

💬問い合わせを取りこぼさない

  • サイト内のAIチャットが24時間一次対応
  • よくある質問はその場で解決、複雑な案件だけ人へ
  • 電話の一次受付までAIに任せる設計も可能

📈数字を読んで、勝手に直す

  • アクセス・離脱・問い合わせ数を毎週レポート
  • 「この見出しを変えては」と改善案を出す
  • A/Bテスト案の作成まで自動化

🔗他の業務とつながる

  • 問い合わせ→顧客管理→見積書作成まで一気通貫
  • 予約が入ったらLINEとカレンダーに自動反映
  • 口コミが付いたら返信案を自動作成

🌏多言語で広がる

  • 英語・中国語・ベトナム語などへ自動翻訳・公開
  • インバウンド客・外国人採用の入口になる
  • 翻訳の言い回しは人が最終確認

🛡️守りも自動化

  • サイトの死活監視・SSL期限・ドメイン更新の見張り
  • 更新やバックアップの取り忘れを検知
  • 不審なアクセスの通知
ただし、任せる前に必ず決めておく5つ
1公開の前に人の承認を挟む

Human-in-the-Loop(人間関与型)が2026年の標準的な設計です。対外発信・送信・決済は必ず人が最終確認。

2参照先を自社資料に限定する

RAGで社内の正しいドキュメントだけを見せる。ネット上の不確かな情報に基づく回答を減らせます。

3実行ログを残す

「なぜその判断をしたか」を後から追える形で保存。トラブル時に原因が特定できます。

4コストの上限を決める

自律型はAPI利用が増えやすく、対話型より費用が膨らみがち。上限設定と月次の可視化を必ず。

5入れてよい情報の線引き

個人情報・見積原価・未公開情報はAIに渡さない。社内ルールを1枚の紙で共有しておく。

6丸投げしすぎない

過度な依存は組織の判断力を鈍らせます。AIは“手”、決めるのは人、の役割分担を崩さない。

⚠️ もうひとつのリスク
外部から悪意ある指示をAIに読ませて情報を引き出すプロンプトインジェクションという手口があります。サイトのフォームやチャットにAIを繋ぐときは、「AIに渡す情報」と「AIができる操作」を最小限に絞るのが基本です。セキュリティの基本はこちら →

伸びている発信を“真似る”なら、ここを見る

同業のHPやSNSで反応が集まっているコンテンツには、共通の型があります。丸ごとコピーではなく「型だけ借りて、中身は自分の事実で埋める」のが正解です。

TYPE 01

「料金を全部出す」系

相場・自社価格・その理由まで公開。問い合わせ前の不安を消すので保存・共有されやすく、価格で比較されても勝ちやすくなります。

TYPE 02

「失敗談・やり直し」系

成功事例より反応が集まりやすい定番。実際に困った話には共感とコメントが集まり、誠実さが伝わります。

TYPE 03

「ビフォー・アフター」系

数字と写真の対比が最強。「◯か月で問い合わせが◯件→◯件」のように、変化を一目でわかる形に。

TYPE 04

「そのまま使えるチェックリスト」系

持ち帰れる価値があると保存されます。PDF配布やページ内チェックリストにして、連絡先取得の入口にもできます。

TYPE 05

「舞台裏・中の人」系

職人の手元、朝の仕込み、現場の一日。地域商売ほど効く。動画と相性がよく、HPに埋め込むと滞在時間が伸びます。

TYPE 06

「よくある質問に全部答える」系

検索にもAI引用にも効く二刀流。接客で聞かれた質問をそのままページにするだけで、勝手に集客資産になります。

うごく君のひとこと他社の文章をそのままコピーするのは著作権的にアウトだし、AI検索にも「二番煎じ」と判断されて損。借りていいのは構成と切り口だけだよ。

つまずいたとき・よくある質問

結局、いくらあればホームページは持てますか?
ドメイン代だけの年間2,000円前後から可能です。ノーコードツールの有料プランを使う場合は月600〜4,000円程度。制作会社に頼む場合は、中規模で50〜150万円というのが2026年の実務感覚です。ただし大事なのは総額より「何件の問い合わせで回収できるか」。先に回収ラインを出してください。
無料プランのままではダメですか?
試すだけなら問題ありません。ただしビジネス用途では、無料プランは独自ドメインが使えず、広告が表示されるケースが多く、信用面で不利になります。年数千円の差なので、本気で使うなら有料プラン(または自前ドメイン+無料ホスティング)が現実的です。
パソコンが苦手でも、本当に自分で作れますか?
作れます。いまの主要ツールはスマホからでも編集でき、AIが質問に答えるだけで骨組みを作ってくれます。むしろ難しいのは操作ではなく「何を書くか」。そこはこの記事のプロンプトをコピペして、AIに壁打ち相手になってもらってください。
AIが作った文章をそのまま公開して大丈夫?
そのままは危険です。AIは事実と異なる内容を自信ありげに書くことがあります。価格・住所・営業時間・資格・実績・法規制に関わる部分は必ず人が確認を。また文章が整いすぎて他社と似るので、自分の言い回しを混ぜると差がつきます。
WordPressとノーコード、どちらがいいですか?
記事を大量に書いて検索から集客する予定ならWordPressの拡張性が生きます。ページ数が少なく、更新頻度も高くないならノーコードのほうが安全で速い。WordPressはサーバー・プラグイン・セキュリティ更新という“守りの手間”が発生する点も判断材料に入れてください。
SEO対策はもうやらなくていい?AI検索だけ見ればいい?
両方です。AI検索(LLMO/AIO)の土台は結局、正確な情報・わかりやすい構造・信頼できる発信元という従来のSEOと共通しています。加えて、構造化データ・結論先出し・出典明記・更新頻度がAI引用に効きます。SEOの置き換えではなく上乗せと考えてください。
ホームページとSNS、どちらを先にやるべき?
拡散はSNS、信用はHPと役割が違います。理想はSNSで見つけてもらい、HPで安心して問い合わせるという導線。片方だけなら、地域商売はGoogleビジネスプロフィール(MEO)を先に整えると即効性が高いことが多いです。
今のHPが古い。作り直すか、直すか?
スマホ対応とhttps化ができていないなら作り直し推奨です。それができていて中身だけ古いなら、まずは文章とFAQの更新から。「保守料は払っているのに何年も更新していない」状態なら、サブスク型や内製+AIへの切り替えでコストが下がるケースが多くあります。
作ったのに問い合わせが来ません。
順に確認を。①そもそも見られているか(Search Consoleで表示回数を確認)②見られているのに動かないなら、価格・実績・連絡先が足りていない可能性③電話がタップできない・フォームが届いていない、という技術的な取りこぼしも意外と多いです。まず②③から潰すのが早いです。
制作会社に頼むとき、何を確認すればいい?
最低この5つ。①ドメインとサーバーの名義は自社か ②原稿・写真の著作権はどちらに帰属するか ③保守契約の作業範囲(更新は月何回まで?) ④解約時にデータを持ち出せるか ⑤追加費用が発生する条件。見積もりは2〜3社取り、金額より内訳の粒度を比べてください。
WHY UGOKU AI

「作れる」より、
「使い続けられる」を選ぶ。

HPは作った時点では、まだ1円も生みません。UGOKU AIは“納品して終わり”ではなく、自社で回せる状態まで一緒に作ります。

1現場でやっている会社が教える

飲食・建設・EC・宿泊を自社で運営しながらAIを実装している立場から、机上論ではない順番でお伝えします。

2作るのではなく、作れるようにする

外注し続けると更新が止まります。社内で直せる状態を残すので、来年も再来年もコストが増えません。

3助成金の活用まで一緒に検討

人材開発支援助成金などを使えば、研修費と受講中の賃金の一部が助成対象になる場合があります。

4HP単体で終わらせない

MEO・SNS・電話一次対応・顧客管理まで含めて、問い合わせが増える導線ごと設計します。

無料AI化診断

「HPを作りたい」の、
その先まで設計しませんか?

どのルートが自社に合うのか、いくらで、どこから手をつけるか。まずは無料のAI化診断から。Googleフォームで数分、あなたの会社に合う進め方が見えてきます。

所要時間は数分です。スマホからそのまま回答できます。